∟ AtermWM3500R

ここでは、「∟ AtermWM3500R」 に関する記事を紹介しています。

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 1月23日、札幌ヨドバシカメラにて、迷っていたモバイル無線LANルーターの購入を決めました。
 UQ WiMAX 、NECアクセステクニカの8時間使えるモバイルWiMAXルーター「AtermWM3500R(2010年11月10日発売)」です。

 購入後の接続設定(オンラインサインアップ)とルーター側の設定変更について記載します。
 パソコンとLANケーブルで接続できる別売の「クレードル」は、品切れでしたので、入荷したら、接続した様子を記載します。

 当初、イー・モバイルのスマートフォン「HTC Aria」でテザリング機能を使ってと。。考えていましたが、携帯(ガラケー)の通信料金より、家のインターネット回線(Yahoo ADSL)の料金のほうが高いので、こちらを節約する方法を選択しました。 

 契約は、「UQ Flat 年間パスポート」で、1年単位の継続利用を条件に基本使用料が3,880円/月となる料金プランです。
 ヨドバシカメラで契約すると、ワイヤレスゲートWiFiが付いてきます。

 NECのWiMAXルーター「AtermWM3500R」の機器代金も安くなっていました。
 店頭価格は2万円前後ですが、2,800円で購入できます。 あと別売で、本体のシリコンカバー&ストラップ(1000円位)

  イー・モバイルのモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi のように、契約してすぐ使えるのかと思ったら。。。。
 家に帰りパソコンで、一度、接続設定をする必要があります。


  1.「AtermWM3500R (2010年11月10日発売)
  
AtermWM3500R_001.png 
・色は、3色(白、赤、黒)、 大きさ:105×70×14.8mm 、 重さ:約120g

機能
 スマートフォン、タブレットPC、ノートPC、ゲーム機など、各種無線LAN機器(IEEE802.11b/g/n、理論値最大150Mbps)を最大8台までUQコミュニケーションズの下り最大40MbpsのモバイルWiMAX網に接続させられる。

パソコンと直接USB接続すれば、内蔵充電池を使うことなくWiMAX通信ができます。

・マルチSSID機能
・仮想的な2つのアクセスポイント名(SSID)をもうけ、それぞれ個別の暗号化設定を行える[マルチSSID]機能を搭載。
 「AES」対応の無線LAN機器と、ゲーム機など「WEP(128bit)」対応の機器を同時に使うことができます。

・電源管理機能
 電源を投入してから1分後にPOWERランプ以外のLEDを消灯したり、パソコンとUSB接続した際に無線LANを停止したりして消費電力を抑える機能を搭載。
 約70%まで充電されると自動的に充電を停止し、満充電による電池の劣化を防ぐ「ロングライフ充電機能」を搭載。

・充電および有線LAN(100BASE-TX)接続用のクレードルも別売で用意。
 このクレードルを利用すれば、有線LANを1ポート搭載していますので、デスクトップパソコンやネットワーク対応テレビをインターネット接続することが可能。 (店頭価格は3000円前後)

・充電  :USBケーブルでパソコンに接続し、給電しながら通信することも可能。

対応OS
 Windows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.5/10.6
 eneloop mobile boosterなど、USBタイプの外部電源からの給電にも対応。

・モバイルWiMAXルータ AtermWM3500R ページ
 http://121ware.com/aterm/




  2.セットアップ

1)オンラインサインアップが正常に終了するまでの道のり
 説明書を見ながら、実施すれば簡単にできますが。。。。。初めての方はちょっと。。難しいのではと。。思います。

 慣れているはずの私でも、接続設定を解説している説明書の通りの画面遷移で終了せず。。。ちょと不安になります。
 とりあえず、繋がっていますので、大丈夫だと思いますが。。。。後でお店に確認しに行かなくては。

 初心者は、購入したお店で実施してもらうのが、一番良いと思います。


2)ファームウェアのバージョンアップ作業 
 これも必ず実施します。
 この作業が終了したら、ルーターの中に入り込み、デフォルトの設定を数ケ所変更すると使いやすくなります。

 2011年1月20日現在 Ver1.1.0 アップすると、以下の点が改善します 。
 1)ESS-IDステルス機能に対応
 2)クイック設定Webの画面において、電池残量表示が非常に低く表示される場合がある件に対処
 3)自動省電力機能を無効にする設定を追加
 4)スマートフォン(iPhone、iPadなど)のスループットを改善。


3)ルーターの設定変更
①無線LANの電波出力
 デフォルトで12.5%に設定されていますので、私の場合は100%に変更しました。 最大にしてもバッテリーの持ちは、30分位しか違わないそうです。 
②省電力モードに入るまでの時間設定
 AtermWM3500Rは一定時間、無線LANからの通信が途絶えると省電力のために電源がオフになる設定があります。
 この値はデフォルトで5分ですが、30分から60分位に変更できます。

 起動時間(本体が起動し、WiMAXに接続されてインターネットが利用可能になるまで、約1分半程度かかります)ので、使い方にもよりますが、ちょっと多めに設定すれば便利ではないでしょうか。

③ロングライフ充電機能
 約70%まで充電されると自動的に充電を停止し、満充電による電池の劣化を防ぐ「ロングライフ充電機能」(初期設定ではオフ)も搭載されていますので、ONに設定する。
 リチュームポリマー電池ですので、この設定にしたほうが、電池の劣化を防ぐ事ができるそうです。

wm3500r_seting_001.png
 LED自動消灯は、しない方が使いやすいですね。
 電源が入っているのか、どうかちょっとわからなくなることが有りますので。。。消し忘れの原因になる場合が。。


4)クレードル
  別売ですが、家のデスクトップパソコンと接続する方は、必需品です。
・クレードル(別売:2980円)
wm3500r_004.jpg

wm3500_cradle.jpg 
 クレードルは在庫切れでしたので。。使用した感想は、後ほど記載します。

 このクレードルは、家のパソコンを接続するのに大変便利です。
 外出先から帰ったら、本体を差し込んでパソコンを起動すれば、ネットに接続できて、充電もできます。



5)スピード測定
追記
 1月26日、クレードルが入荷しましたので、早速、PCとLANケーブルで接続してスピード測定してみました。
wm3500r_seting_002.png 
 3Mから5M位出ていますので、自宅でも十分使えます。
 住んでいる地域や建物の環境に左右されますので、お試しでUQから機器を借りて試してみるのも良いでしょう。

追記> 2011年3月
 KDDI(au)が、国内初の「WiMAX」に対応したAndroidスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」を発表しました。
2011年4月上旬以降の発売です。  スマートフォンで、「WiMAX」経由のテザリングが可能になります!

KDDI(au)が、国内初の「WiMAX」に対応したAndroidスマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11HT」と、Android 3.0搭載のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を発表

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