∟ OSの再インストール

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 先日、HDD(ハードディスク)から、異音が発生したので、慌ててHDDを交換し、XPの再インストールをました。

 当ブログサイトの中で、「OSの再インストール」の記事がいつもアクセス上位を占めていますが、OSの再インストール後、皆さん、どんな再設定をされているのでしょうか? 

 一番厄介なのが、今まで使用していたアプリケーションソフトを再インストール、再設定する作業ですね。

1)以前と同じソフトを全部インストールしないと、気が済まない方。
2)とりあえず、使うソフトだけインストールして、その都度必要なソフトを入れる方。

 私の場合は、2)ですね。
そこで、最低必要な再設定の手順、方法、便利なフリーソフトを紹介します。

 この記事は、パソコン初心者では無いが、初心者のレベルから、中々脱することのできない方、専用です。

マシンの条件
 私もそうですが、皆さんそんなに性能の良いマシンばかりでは無いと思いますので、下記のスペックでも役に立つ方法を記載します。
・CPUのクロック: セレロンの1.5~2G程度
・メインメモリ  :512M~760M程度
(今どき、256Mしかない場合は増設して下さい、どう頑張ってもとても足りません)
・HDD      :80G程度 

それでは、手順を追って説明を致します。


  1.フリーソフトの管理方法

 購入したソフトをインストールするのは、CDを入れれば終わりますので、わりと簡単です。
 ダウンロードしたフリーソフトなどは、私のように数が多いとインストール後、ダウンロードした「インストーラー」ファイルをちゃんと保存して管理しないと、全部ダウンロードし直す羽目になってしまいます。

 大抵の方はインストール終了後に捨ててしまいます(ゴミ箱に)が、後で(再インストール時)、かえって面倒ですので、ちゃんと保存する癖をつけた方がよろしいかと考えます。

 そんな理由がありますので、フリーソフトの管理方法をまず、一番先に記載しますね。

1)「どう分類して、どう保存するのか?」について

フリーソフトを分類すると

(1)ダウンロードして、解凍すると実行ファイル(.exe)があり、すぐアプリを起動できるタイプ

 「C:¥プログラムファイル」に、自動的に格納されません。
  この手のアプリはUSBメモリに格納して使えるタイプのソフトですね。 

 バックアップさえ、とって置けば、再インストール後、一括でCOPY->貼り付けして、デスクトップに「ショートカット」を作成すれば、ソフトはすぐに起動させて使えます。

(2)ダウンロードして、起動するとインストーラが起動してインストールが始まるタイプ
 C:¥プログラムファイルに、自動的にプログラム等が格納されますので、終了したら不要になります。
 しかし、OSを再インストールすると、再度インストール作業をする必要があります。

 上記のように、まず、2つのタイプがあることを認識して下さいね。

フォルダの分類方法
 私の場合、「新規ソフトのフォルダ」というフォルダをC:ドライブ又は、D:ドライブ直下に作成して、その中にソフト単位のフォルダを作成します。

例えば、
・上記のような分類方法でフォルダを作成して管理する方法。

・機能別に分類する方法。
ディスクトップで使用するソフトは「デスクトップ」、「ブラウザ・メーラー」、「OFFICEソフト」、「システム設定ソフト」、「画像処理ソフト」、「ドライバー・パッチ」など。

後は、「Google」や「マイクロソフト」のフリーソフトは、たくさん有りますので、メーカー別にフォルダを作成して分類するのも良いと思います。

フォルダ分類の例
exp.gif

 つまり、何が言いたいかと云うと、「フリーソフトのフォルダ」のフォルダを作成して、分類して保存しておくと、OS再インストール後のソフトの再インストール設定作業が短時間で終了します。

あと、メリットとして、バージョン別にインストーラを保存しておけば、例えば、最新バージョンをインストールして、極端に重くなったり、不具合が出た場合、すぐに、前のバージョンに戻すことができますよね。



  2.OSの再インストール後のアプリケーションインストール手順について

1)インターネットに「接続していない」状態で、セキュリティソフトをインストールする。
  (LANケーブルをPC本体から、外した状態です)

<注意事項>
 Windows XPで、「サービスパック 2(SP2)」適用前のOSを再インストールした場合は、SP2を適用する前に絶対にインターネットに接続しないで下さい。 一発でワームに侵入されてしまいます。
 私もやられた経験があります。。。再度、OSを再インストールする羽目になります。。。

 まず、CD-ROMで配布されているSP2か、マイクロソフト社のサイトからダウンロードしておいて、インストールして下さい。(事前に準備する必要あり!)



2)LANケーブルを接続する。
 通常、ルータからLANケーブル配線をPCに接続する場合や、ヤフーのモデムから接続する場合は、LANケーブルを接続するだけで、ネットワークに接続可能状態になりますので注意です。

セキュリティソフトのアップデート作業をまず実施してしまいます。
ソフトによっては、自動で接続して始まる場合もあります。


3)「Windows XP SP2」標準の「ファイアーウオール」機能を無効にします。
 「アンチウイルス」ソフトと「ファイアーウオール」ソフトがセットになっているセキュリティソフトを使用している場合のみです。、「コントロールパネル」->「Windows ファイアーウオール」」からです。

 ついでに、「コントロールパネル」->「セキュリティセンター」でセキュリティがそれぞれ「有効」になっているか、しっかり確認する。

フリー使えるお奨めセキュリティソフト
長年使用していますが、私の場合、下記のソフトで「被害」を受けた経験は有りません。

・「アンチウイルス」ソフト   : 「Avira AntiVir Personal」  加筆
 詳細は下記のページを参照して下さい  お薦めです。 パソコンがあまり重くなりません。
 アビラ社が、ウイルス対策ソフト「Avira AntiVir Personal」日本語版を無償公開

・「アンチウイルス」ソフト   :
 AVG
  
スパイウエア対策機能が追加された8.0の最新版がリリースされています)


・「ファイアーウオール」ソフト : ZoneAlarm(ゾーンアラーム)
 
http://www.zonealarm.com/store/content/catalog/products/sku_list_za.jsp?dc=34std&ctry=&lang=ja

・「スパイウエア対策」ソフト  :Spybot Search&Destroy (日本語対応)
                    
http://www.spybot.info/jp/ 

 尚、vistaの場合は、ファイアーウオールはWindows標準のファイアーウオール機能、「スパイウエア対策」ソフトはちょっと重いですが「ディフェンダー」があるので、「アンチウイルス」ソフトだけで、とりあえずOKですね。

関連記事
(1)アビラ社が、ウイルス対策ソフト「Avira AntiVir Personal」日本語版を無償公開(2009年12月)
(2)Microsoft社の無料のウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」をインストールしてみました(2009年11月)
(3)無償ウイルス対策ソフト「AVG Anti-Virus Free Edition 日本語版」の最新版v8.5が公開(2009年3月)
(4)フリーのウイルス対策ソフト「AVG Anti-Virus Free Edition」の日本語版がリリース
(5)スパイウェア・アドウェア対策ソフト「Ad-Aware Free Anniversary Edition」v8.0.0がリリース(2009年1月)
(6)キングソフト、統合セキュリティ対策ソフト「Kingsoft Internet Security U」をリリース(2008年6月)


4)Windowsのアップデートを実施する(パッチをあてる)。
 これが結構時間がかかります。何度も再起動をかける必要がありますので根気よく実施します。



5)Officeのアップデートを実施する。
 マイクロソフトのOfficeをインストール後、使用している場合は、必ず実施してください。

・Officeのアップデートサイト
 
http://office.microsoft.com/ja-jp/downloads/maincatalog.aspx


6)PC全体の「セキュリティ」チェックをする。
 マイクロソフト社、純正のソフトでMBSA「Microsoft Baseline Security Analyzer (ベースライン セキュリティ アナライザー」と云うソフトがありますので、これを使用して、PCのセキュリティの状態をチェックをします(Officeソフトのセキュリティチェックもしてくれます)。

mbsa.gif

 PCのセキュリティ状態を、全部一発でチェックして、一覧表示してくれますので便利です。 弱い部分が有れば、対策方法も記載されています。

更新情報> 2013年9月8日
 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA2.2)がリリースしています。

MBSA 2.2  対応OS>
MBSA 2.2 は、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 上で動作しますが、MBSA 2.2 は Windows 8 および Windows Server 2012 上ではサポートされません。

セキュリティ TechCenter  MBSA 2.2 ダウンロードできます
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/cc184924


・ついでに、パソコン内のアプリケーションのバージョンチェックをしたいなら、下記のページを参照。
 パソコン内のアプリが、最新版かどうかチェックしてくれる「SUMo」




  3.ネットワーク環境に合わせてWindowsの設定を変更し、通信速度を向上させる

 この設定は、特にBフレッツ(光)等の高速回線を使用している方は、この設定をする前にスピード測定サイト(Gyao等でもできます)で測定してみてください(3Mから4M程度だと思います)。

 OSの再インストール直後は、XPでも、この調整をしないとスピードが出ませんので必ず実施して下さい。

使用するフリーソフトは、「EditMTU」と云います。
edit_mtu.gif

 ADSLやCATV、FFTHなどのブロードバンド接続での通信速度向上に有効です。

 主に、「MTU」値、「RWIN」の値を変更設定することで、転送効率が向上する最適値をセッティングできます。


・下記のサイトに使い方とダウンロードが可能です。
 http://hp.vector.co.jp/authors/VA022090/editmtu/


  4.自分の使用している有償ソフトやフリーのアプリケーションソフトをインストールする

 Google、マイクロソフト、その他あると便利なフリーソフトは、順次、記載します。
 当サイトの左サイドバーの「カデコリー」からも探し出すことができますので、どうぞ利用して下さい。

 下記のフリーソフトは、長年、何度、XPの再インストールを実施しても必ず使用している「私の定番」アプリケーションです。

必須フリーソフト
・Windowsシステム設定  : 窓の手」「Tweak UI」
・デフラグソフト        : すっきりデフラグ」
・インターネット回線速度  : 
EditMtu」
・ネットワークモニタ     : 「TCP Monitor Plus」

バックアップ ソフト     : 「RealSync」

ランチャーソフト       ボタン型ランチャ「CLaunch(クランチ)」
・ブラウザ            Firefox、Chrome、Opera



CLaunch 起動画面
claunch.jpg

・音楽         : winamp ネットラジオを聞く為のソフト。
・画像・ビューワ   : VIX
・テレビ番組表    : TeleV
・PDF作成      : primoPDF

注意事項(PCが、ぐっと重くなるソフト)
(1)マイクロソフト純正の「ネットフレームワーク」(Windows アップデートで入手可能)が、無いと動かないソフト(例えば、ペイントネット等)を使用してない場合は、インストールしない方が無難です。
確実に、パソコンが重くなります。

(2)Google社製「Google デスクトップ」、マイクロソフト社製の「DiskTop Seach」をインストールして使用すると、勝手に裏でインデックス作成処理が実施されてタイミングにもよりますが、パソコンが極端に重くなります。

 便利ですが、この機能は、自分のパソコン内に検索するほどのデータが無い方はインストールしない方が無難です。  パソコンが重くなるだけです。



  5.最後に、「スタートアップチェッカー」で、スタートアップに登録されたアプリケーションを、常駐から外す。

 最後に、このソフトを使用して、電源ON時にスタートアップでメインメモリに常駐するアプリケーションを外さないと、また重いパソコンになってしまいますので、必ず実施して下さい。

なぜ、最後にこの作業をする必要が有るのかは、
下記の当ブログの記事をお読み下されば理解できると思います。
重いパソコンの解消に「スタートアップチェッカー」


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