∟ XP 再インストール

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 先日、学生時代に使用していた「Windows XP」をまた使用したいので「何とかして欲しい」と云う依頼を受けて、久しぶりに「Windows XP」のチューニング作業(軽)を実施しました。

 重くなったパソコンを再インストール(リカバリー)すれば何とかなると思っている方が、大勢いますので言っておきますが、これから記載する例は、何とかなりませんので、再インストールする前に、考えてみてください。

 復活させる方法と手順を記載しますので、同じようなパターンのパソコンをお持ちの方は実施してみてください。
 Windows XPは2014年までサポートされますので、それまで使用できますので、経済的に余裕の無い方は、最後まで、頑張って使いましょう!!。

マシンは、東芝ノートブック DynaBook SS 2000DS75P 、 WindowsXP Proモデル 
CPUはPentiumⅢ、メモリ:256M    HDD容量:20G(C:10G、D:10G)
WindowsXPのサービスパックはSP2。  セキュリティソフト:入れていない。。。。

 はっきり云って、「ぐだぐだ」のマシンです。 使っている人間と、ほぼ同じです。。。。

復活させる手順
 こんなマシンを預かると、まず、どこを見るかといえば、HDDの使用状況から、たいていは、CとDのパーテーションで仕切られていますが、起動ドライブ(C:)の使用率です。 空き容量が8%しかない!!

 よくあるのですが、起動ドライブは、Windows(OS)が、ページング処理をする場所に使用しています。
ページング処理とは、CPUは、メインメモリを作業用のワークメモリとして使用していますが、足りなくなるとHDDをワークメモリとして使用します。 

 HDDの空き容量が少ないと、やりくりするのが、もっと大変になり処理の力が、がくっと落ちます。
「重い」原因の一つです。

 こんなときは、まず、Dドライブの空き容量をみて、有るなら、Dドライブの容量をCドライブに割り当てる作業です。
そう、パーテーションを操作してCドライブの空き容量を確保します。

1)アプリのアンインストール
 ただ、(C:)の使用率です。 空き容量8%ですので、動きが遅くて、どうしようもありませんので、とりあえず不要なアプリを全部アンインストールします。 十数%まで空き容量を確保します。

2)デフラグを実行する
 フラグメンテーションが発生していますので、時間はかかりますが、このタイミングで1発かけておきます。

3)パーテーションを操作
 Dドライブの容量を削って、Cドライブの空き容量を確保します。 (容量をC:15G、D:5Gに変更)

4)WindowsXPのサービスパック(SP3)等をインストールする。  IEのバージョンはIE8になります。
 これは、かなり時間がかかります。 「Windowsアップデート」サイトから、70本強のパッチをダウンロード、インストールした後に、SP3のインストールが始まりますので、気長にインストールします。2時間はかかります。



メインメモリの容量について
 SP3を適用した直後のメインメモリの使用量は140Mほどです。
 IE8を起動するだけで、40Mから50M使用してしまいます。 ですので190M使用しますので、残り60Mしかありません!

 140M+50M=190Mになってしまい。。。。これでセキュリティソフトをインストールすると、MAX256Mにすぐ近ずいてしまい、
重いマシンになってしまいますので、メインメモリだけはどうしても、買い足す必要があります。

 最低でも、256M足して512Mにするか、512M足して768Mにするか、予算があれば1G入れるか。。。です。


5)セキュリティソフトのインストール
 セキュリティソフトの選定を間違えると、また、重いマシンになってしまいますので注意が必要です。

 私の場合、こんな非力なマシンの場合、「Avira」のセキュリティソフトを選択します。 フリーソフトです。
 「ウイルスセキュリティ機能」のみですが、常駐監視してくれますので大丈夫です。

 ファイヤーウォール機能は、WindowsXPの標準機能を使用します。
(ただ、注意が必要なのは、XPまでは、インバウンドしかチェックしてくれません。 Vista、7のファイヤーウォールは、インバウンド、アウトバウンド両方機能します)

 Windowsのディフェンダーも入れるとベストですが。。。。重くなりますので、ちょっと様子を見ましょう。
Vistaと7は、標準で装備されていて、削除できません。 使用しない場合は、機能を無効にするだけです。



6)XPの視覚効果を変更する

(1) コントロールパネルの「システム」をクリックして、「詳細設定」タブのパフォーマンスの「設定」ボタンをクリックすると「視覚効果」のタブを表示して、「パフォーマンスを優先する」のラジオボタンをクリックする。

 これだと、あまりにシンプルな画面になりますので、「デスクトップのアイコン名に影を付ける」にチェックを入れます。
「パフォーマンスを優先する」にしてから、どこかにチェックを入れると、自動で「カスタム」に変更されます。

(2)コントロールパネルの「システム」をクリックして、「システムの復元」タブを開いて、復元を無効にしておきます。

7)日常のメンテナンス
「スタートアップチェッカー」を使用して、無駄にメインメモリに常駐しているアプリを落とします。


 上記の作業で必要になる事柄で、参考になるページを上げておきますので、参考にしてください。

1)フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」の最新版v5.5.1がリリース
2)アビラが、無償ウイルス対策ソフトの最新版「Avira Free Antivirus」日本語版を公開
3)パソコン重いの解消に「スタートアップチェッカー」
4)インターネットが遅いについて
5)「デフラグ」とフリーのデフラグツール まとめ
OS再インストール後の初期設定で、フリーソフトを使い、「最強?・最適」なPC環境を作る手順と方法

関連記事
Windows XP を 2014年4 月のサポート終了後も使い続ける方法 (2013年12月)
「Windows XP 高速化」について(2012年8月)

OS(Windows)の再インストール(リカバリー)
初心者にもできるWindows7の再インストール方法(2011年8月)New!
Windowsの再インストールに必要なドライバーを保存できる「DriverMax」(2010年9月)

1)
パソコン初期設定
2)
ダウンロードとインストール方法について
3)OS再インストール後、フリーソフトで、最強・最適なPC環境を作る手順と方法 
4)
Windows XP Vista サービスパック リリース情報 
5)Windows Vista のダウングレード権について(2009年4月)
6)マイクロソフト社が、「Windows 7」にアップグレードできるかの判定ツールのβ版をリリース(2009年5月)
7)マイクロソフト社が、日本市場における Windows 7 パッケージ製品の構成、参考価格およびアップグレー
ド対象製品を決定しました
(2009年6月)
8)マイクロソフト社、フリーのセキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」の偽物に注意!!!(2010年5月)

各種バックアップアプリ
Windowsの再インストール時に便利なフリーのバックアップソフトバックアップ「KLS Mail Backup」(2009年2月 追加)New!
2)
パソコンデータのバックアップ方法について (WEB、IT、パソコン講座)
3)アプリを指定するとデータや設定をバックアップ・リストアが可能なソフト「BunPiece」v1.0がリリース
4)各種メールのメールをバックアップして、検索・閲覧できるソフト「MailStore Home」
5)GmailのメールデータをPCにバックアップできる「GMail Backup」
6)便利なバックアップ ソフト RealSync

HDD管理フリーソフト
1)フリーのハードディスク バックアップ ツールソフト2本
2)Windows上からパーティションを編集できるフリーソフト「EASEUS Partition Manager」 New
3)HDD(ハードディスク)関連の復旧・診断・パーテーション操作フリーソフト


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