∟ Base(ベース) データベース作成講座

ここでは、「∟ Base(ベース) データベース作成講座」 に関する記事を紹介しています。

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はじめに
 「WEBサービスニュース」サイトを整理するために、「フリーのデータベースソフト「Base」(ベース)でアプリ作成」の第1回から4回までの記事を当サイトに移動しました。

 「WEB2.0とパソコン講座」で、初めて「Base」を紹介すると、大変なアクセスがありました。
 そこで、「Base」を使ったデータベース作成手順を、これから4回連載します。
 「Base」(ベース)を使用して、小さな
データベースアプリケーションを作成します。

「Base」の説明に入る前に
 当ページは結構、アクセスがあるのですが。。。。
 皆さん。。。。ただ、「何をどうしたいのか?」 キーワードで解析しても、私の「頭」では把握できないと云うか。。

思惑としては。。。
1)「Base」で作成したアプリを、「タダ」で使用したい。
  まったく、「やる気の無い」、使うだけのレベル。

2)「Base」で作成したサンプルプログラムがちょっと、タダで欲しい。
  
知識があり、少し自分で、さわってみたいと考えているレベル。

3)ダダで使える「データベースソフト」が出た。。。使えるの?

  知識があり、検討しようとしているレベル。

 と云うような。。。都合のいい? おもわくが、あるのではないか。。。。。と推測されます。
 ですが、当記事の対象は、3)までのレベルの方です。
 「シロウト」でも、理解して使いこなせる方は、多分「調査・分析の能力の有る方だけでしょう。

 皆さん、「タダ」で使えるのですから、「作る」のくらい自分で、努力して作成してみましょう。
 世の中そんなに甘くない。
。。。


Baseを触る前の心構えとして
・「ACCESS」から「Base」に乗り換えようとしている方へ
・「タダ」だから使いたいと、甘い考えでいる方へ

もう一つ、ACCESSの習得さえ、あきらめた方では、「Base」も同じように使いこなせないと云うことです。

 タダで使えるから、こっちの方が良いと考えるのは、ちょっと待った方が良いと思います。
考えてみてください。。。

 「初心者」でなければ理解できると思いますが、「ACCESS」で記述したVBを全部、Baseで作り直すんですよ!  しかも、どこに、どう埋め込むのか? モジュールの言語仕様は? データの抽出処理方法は? 、検索処理方法は??

 
Base」で作りたいとおっしゃる方が、多いと思いますが、所詮「タダ」のアプリです。
 参考書籍などあまり、ありませんよ!。 

 習得するまでに、”膨大”な時間がかかります!  時間もコストですよ!

 「ACCESS」は、「Base」と違って有償のソフトウエアですが、それなりに普及していますので参考になる「書籍」、「参考Webサイト」が山の様にありますので、困ったときなど、Googleで検索すれば、コードまで説明付きで記載されていますので、たいへん便利な「データベースアプリケーション」です。

 「楽して」覚えるなら、「ACCESS」のほうが、簡単です。 参考書、解説WEBサイトなど腐るほどあります。

 「Base」の場合、参考書、WEBサイト ほとんど無い--->自分で努力するしかない。

 こんな「時間」があるんだったら、「ACCESS」を1万円で購入した方が百倍マシです。

 目先の「金」を気にしていると理解できないと思いますが、時間を「コスト」に入れると、「Base」の方が高く付く事が理解できると思いますが。。。。どうでしょう?

 「お勉強」の為ならまだしも、そこまで「金」を「ケチ」る理由が理解できないのですが。。。

 決して、「Base」を否定しているのではありません。むしろ良い試みだと思います。

 データベースを「
初めて」扱う方は、「Base」に、どうぞ挑戦してみてください。
 データベースの仕組みを理解する上では、大変「勉強」になるアプリケーションの一つです。

 「Access」で作成したデータベースは、私自身 仕事柄、腐るほどあります。ですので何か、
サンプルになるAccessデータベースのデータ「mdb」を用いて、「Base」の使い方を、私も「お勉強」しながら、「ぼち。。。ぼち。。。」と掲載します。




1.「Base」とは
 Windowsで動く、オープンソースの「OpenOffice.org 2.0」と「StarSuite 8」等の「オフィスソフト」に新たに追加されたデータベースアプリケーション作成用のソフトです。

概要
・Baseは、リレーショナル機能を備えたデータベースソフトです。
・データベースエンジンには、Javaで実装されたオープンソースのデータベース「HSQLDB」を使用。
・多くの種類のデータベースに接続できます。

データベース接続ドライバ
・ADO (Microsoft ActiveX Data Objects)
・JDBC (Java Database Connectivity)
・ODBC (Open DataBase Connectivity)
・Oracle JDBC

接続可能なデータベース
・Adabas D、dBase、Microsoft Access、MySQL

使用上の注意点 : 特に、ACCESSから移行したいと考えている方は必読
・Baseは、Microsoft社の「Access」との互換性を目標に開発されたツールではありません。
・ACCESSで作成したデータベースで使えるのは、「テーブル」や「クエリー」だけです。
「フォーム」や「レポート」は、使えません。




2.「Base」入手方法

 次回から、操作・作成手順を掲載していきますので、まだ「Base」を入手していない方は、OpenOffice又は、「LibreOffice」をインストールしておいて下さい。

<「Base」入手方法1>
 下記のGoogleのサイトから「StarSuite 8」DL可能です。
DLするファイルが大きいので(250M位)、ブローバンド環境を推奨しています。
http://pack.google.com/intl/ja/pack_installer.html?hl=ja&gl=jp&utm_source=ja_JP-et-more&utm_medium=et&utm_campaign=ja_JP 
2009年6月 現在、「Googleパック」の中で「StarSuite 8」を扱っていません。


<「Base」入手方法2>
2012年9月現在、OpenOffice.org 日本語版のダウンロードはApacheのサイトで配布しています。
http://www.openoffice.org/ja/download/


<「Base」入手方法3>
2011年1月25日、
The Document Foundationが、オフィス統合環境「LibreOffice(リブレオフィス)」v3.3を無償公開。

 2010年9月、OpenOffice.orgプロジェクトの一部メンバーは、The Document Foundation という新しいグループを結成し、Oracle 主導のオープンソースの生産性スイート「OpenOffice.org」 の次期バージョン3.3を開発した「LibreOffice」を作成したそうです。

LibreOffice」には、「OpenOffice.org」と同じワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Calc」、プレゼンテーショ ンソフト「Impress」、データベースソフト「Base」、ドローソフト「Draw」、数式編集ソフト「Math」の6つのソフトが含まれているが 「OpenOffice.org」には無い独自の機能も搭載しています。

--「LibreOffice」の関連記事--
The Document Foundationが、LibreOfficeの最新版「LibreOffice 3.5.4」を公開(2012年6月)
The Document Foundationが、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice 3.5」を公開(2012年2月)
The Document Foundationが、オフィス統合環境「LibreOffice」v3.3を無償公開。(2011年1月)

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フリーのデータベースソフト「Base」(ベース)について

第2回 フリーのデータベースソフト「Base」(ベース)でアプリ作成
2)第3回 フリーのデータベースソフト「Base」(ベース)でアプリ作成(フォーム編)
3)第4回 フリーのデータベースソフト「Base」(ベース)でアプリ作成(レポート編)

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