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<はじめに>
メールの作法について
<その1>
親しい人に送信するならいいんですが、よくいるんですよ、メールを受信してみると、「件名」すら書かないで送信する奴! メーラーが使える、使えない以前に、基本的な人とのコミニュケーション能力に問題のある人が多々います (一番基本的な「礼儀」というものが、認識できていない)。
”お手軽・バカチョン”メールを「友達でもない」相手に平気で送る神経が理解できない。。。!?
携帯メールと勘違いしているのでしょうか?。。。。
「そんな人」に注意すると、挙げ句の果てには、「そんな事、教えてもらっていない」と”ほざき”ます。
多分、「リテラシー」に欠けているので、対処のしようがありません。。。。
このような「あほ!っぽい」メールを送る事態が、ビジネスメールでもよく見受けられます。
その会社のレベルが、バレてしまいますので注意が必要ですが、こんな会社に限って、注意する立場の人間も「リテラシー」レベルが低いので始末が悪い。
順序は別にして、最低限の基本(礼儀)は下記の項目だけではないでしょうか?
1)件名の入力
訳のわからない件名より、自分の名前でもよい。さもないとスパムとして削除される可能性がある。
2)本文
(1)挨拶、自分の名前を名のる
何々です。 こんにちは、こんばんは、お世話になっています、とかですが。。。。。
(2)用件
ビジネスのメールでも、”話”言葉で内容を記述する「とんでもない!」人がいる。
何が言いたいのかさっぱり分からない?
(3)自分の署名(:予め作成しておくと便利です)
こんな事まで、書いている自分が、”なさけない。。。。。”。
私の場合、”お手軽・バカチョン”メールは「迷惑メール」と同じ扱いで、即削除する。
「スパムメール」より、ひどいメールをくれぐれも、送信しないでください。
<その2>
あと1つ、「メールを相手が開いたか確認できるサービス」
こんな「キーワード」で、WEBを検索するする人がいるということは。。。。
確かに、メーラーには、その機能が付加されているソフトもありますが。。。。
「開いたかどうか」、確認なんか、されてたまるか!!。。。。ですよね。 大きなお世話です。
そんなに、自分が「確認」するほど大事な用事なら、電話しろ! です。
-------------------------------- 目 次 -----------------------------------
1.メールの分類(メールを送受信できるソフト、サービスで分類すると)
2.利用可能なソフトやメールサービスについて(たくさんありますが。。)
3.電子メールのセキュリティ対策
1)Microsoft Outlook Expressの初期設定について
2)迷惑メール対策
3)その他セキュリティ対策
4.よくある例ですが。。こんな人いませんか?
「大量の写真 メール 送れない」と大騒ぎする方?
5.メールが送信できない、受信できないなどのトラブル
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1.メールの分類(メールを送受信できるソフト、サービスで分類すると)
この違いを理解していない方が非常に多い。
1)ブラウザメール(ウエブメールとも云われている)
電子メールソフト(:メーラー)ではなく、WEBブラウザからメールを送受信することが可能なサービスのことである。
2)POPメール
電子メールソフト(メーラー)で送受信する。
(受信処理でサーバーに届いたメールを自分のパソコンに保存することが可能)
※両者の違いについて
Webメールは、外出時に自分でPCを持ち歩いていなくても、ブラウザ(HP閲覧ソフト)さえあれば、IDとパスワードを入力して自分に届いたメールをいつでも、何処にいても見ることや送信する事が可能です。 (地球の裏側のネットカフェやホテルのPCでも)
2.利用可能なソフトやメールサービスについて(たくさんありますが。。)
1)ブラウザメール(アカウントの取得が必要)
(1)ヤフーメール(POPメールも可能)
(2)Googleメール(Gmail)(POPメールも可能)
2)POPメーラー
(1)Microsoft Outlook Express(:Windowsをお使いの方の標準ソフト)
(2)Microsoft Outlook (:スケジュール管理機能付き Officeに付いてくる)
(3)Mozilla Thunderbird
補足:
ブラウザメールでも、POPメーラーで送受信可能なサービスもあります。
ヤフー、Googleなど、出張が多い方などは、使い分けて使用すると大変便利です。
1.電子メールのセキュリティ対策
電子メールを使ううえでの危険は、概ね5類ある。
メールは、本当の相手から、送られてきたメールかどうかは判断がつきません。
(1)ウイルス
(2)スパム(迷惑)メール
(3)パスワード漏えい
電子メールは、盗聴やなりすましに弱い。
送受信するメールの中身は暗号化しないで送るのが一般的なので、経路の途中でクラッカーに送受信データを盗み見されれば、簡単に内容がばれてしまう。
(4)盗聴
最近では、無線LANアクセス・サービスを経由してインターネットに接続するようなケースもある。
このような場合も同様に、無線区間でやりとりされるデータは、電波が届く範囲にクラッカーがいると、簡単に送受信データを盗聴されてしまう。
(5)なりすまし
電子メールは送信元の身元を保証するしくみが標準では備わっていない
クラッカーからすると、簡単に他人に「なりすまし」てメールを送ることができる。
受け取ったメールに表示されている送信者が、本当の送信者と異なったり、全く知らないところで自分のメールアドレスを使ってメールが送られていることがある。
1)Microsoft Outlook Expressの初期設定について
このメーラーをデフォルト(初期状態)のままお使いの方が、結構いますが、ちょっと危ないので最低でも下記の項目を設定してから、お使い下さい。
1)「ツールバー」の「表示」−>「レイアウト」のプレビューウインドウのチェックを外す。
「ツールバー」の「ツール」−>「オプション」より
2)「確認メッセージ」 タブの開封確認メッセージの要求を「送信しない」にセット。
意味:届けたメールを相手が開いたか確認できる機能ですが、確認されてたまるか?
3)「読み取り」 タブのメッセージは「すべてテキスト形式で読み取る」にチェック。
テキスト形式で読み取るというのが、なぜ重要か?
HTML型式は、簡単に言えばプログラムが動いて、ページを表示しています。ですので、悪意のあるプログラムが仕込まれている場合、開くだけでやられて(プログラムが動く)しまう。
補足1:
HTMLとは:ホームページ(Webページ)を表示(記述)するためのマークアップ言語(ある意味、プログラミング言語)。
ホームページを皆さん見ていますが、あれはHTMLで記述されたプログラムがブラウザソフト上で実行されて、画面(ページ)を表示しています。
逆を言えば、これが記述されていないと、何も表示されませんし、何も動きません。
4)セキュリティ タブのウイルスの可能性のある添付ファイル。。。チェックOFFにする。
5)セキュリティ タブのイメージのダウンロードにチェック入れる。
これで、怪しいメールを誤って開いても、少し安心です。
「添付ファイル」に関するトラブル
添付ファイルを開こうとしたら「次の添付ファイルは安全でないため、メールからのアクセスが削除されました」というメッセージが出てきて、添付ファイルが開けないことがある。
項番3の4)に関係する。
下記を参照 (:MS社 Help and Support)
SP1 のインストール後、Outlook Express で電子メールの添付ファイルを開くことができない。
これはウィルスに対する予防対策ですので、添付ファイルを開く必要があるとき以外は、オンにセットした方が安全です。
2)迷惑メール対策
1)何処かに、自分のアドレスを入力して、それから届く場合、自業自得。
アドレスを変更するのが一番簡単。 まあ、ほとんどの場合は、このパターンでやってくる(届く)。
2)教えていないのに届く場合、桁数をたくさん取ると「確率的に」届きにくくなる。
3)アドレスは最低でも2つ取りましょう(1つは捨てアドレスとして)
1つのメールソフトで複数のアカウント(メールアドレス)を管理可能です。
4)振り分け機能を使っても、一度届かないと振り分けできません。
同一の場合のみ、削除フォルダに振り分ける。
5)自分のホームページを持っていて、アドレスを記載していると自動収集で取られてスパムが届くようになる。
(たくさん見てもらっている証でもある。 しかし。。。)
・スパムメール対策
(1)アドレスの@より左側のネーミングの桁数をめいっぱいにする。
意味のない文字列にしてもOK 誰も直接メールアドレスをキーボードから入力しないでしょう。
(2)やたら、自分のメールアドレスを教えないこと。
(3)プロバイダー契約で取得したアドレスは、信頼できるサイトや友人にしか使用しない。
信頼できる友人と言う意味は、セキュリティ設定を知っていると云う意味。
(4)懸賞サイト、何かの応募等に登録する場合は、フリーメールアドレス(:捨てメールアドレス)を取得して使用する。 (なぜなら、アドレスを変更したり、抹消しやすいので)
・ウイルス付きメール対策
あなたのアドレスを知っている人(アドレス帳に登録されていて)が、自分のPCがウイルスに犯されているのを認識できないでいて、メールを送信して、送信していないあなたにまで、自動的にウイルス付きメールが届いて被害に遭う場合が多々あり。
このような無知な人は、「セキュリティソフト」さえインストールしていない。
(踏み台にされていることさえ気がつかない人々が大勢いますので注意!)
3)その他セキュリティ対策
便利さとリスクは常に裏腹です。トレードオフの関係です。
そのことをまずは意識しなければなりません。
・オンラインショッピングのケースでいえば、日本国内の場合、利用者としては、できるだけ「着払い」にするといったことができますよね。
・あるいは、本当に安心できると思ったサイト以外では、クレジットカードを使わないといった注意も必要です。
・フィッシング詐欺にも注意が必要です。
(あまりいませんが、URLを注意してみていれば、本物のサイトかどうか判定可能です)
4.よくある例ですが。。こんな人いませんか?
メールで大量の写真を添付ファイルで送ろうとして、送信できないと騒いでいる?
メールサーバーにも送れる容量があります。およそ2Gくらいで、それを超えると拒否されます。
あげくには、メールサーバーを変えて、無理矢理 1回で送ろうとする。
・最近のメールサーバーは容量が大きくなりましたが、新たにメールアドレスを取って、別のメールサーバーの設定して使用する暇があるなら、なぜ写真を分割して送信しないのでしょうか?
・何枚もの画像ファイルを1枚づつ添付ファイルにセットしている人もいます。
暇ですね? 受け取った方もたいへんですよ。
上記のように、「なんだか?よく理解できない行動をとる人?」が、けっこういます。
<原因>
何年もパソコンを使っているにもかかわらず、「ファイル操作ができない」からです。
フォルダを作成して、それに画像ファイルを複数枚入れて圧縮すれば1回か2回で、すむのですが。。。。。
「ファイル操作」くらい、さっさと「自分で覚えてください!」。
Windowsの基本操作です。
コピー、貼付、フォルダの作成、拡張子の意味、圧縮・解凍などの処理。。。。。
5.メールが送信できない、受信できないなどのトラブル
1)「突然メールが送れなくなる!?」迷惑メール対策の「OP25B」とは
OP25Bとは「Outbound Port25 Blocking」の略称で、メールの送信に使われる25番ポートをブロックし、特定の条件下においてメールの送信をブロックする仕組み。迷惑メール対策として、ISPで導入されている。
一般的なユーザーがメールを送信する場合には、ISPのSMTPサーバーを利用するが、迷惑メール配信事業者の場合は、独自のSMTPサーバーを用意してメール配信を行なうケースが多い。そこで「OP25B」により、ISPのSMTPを利用しないメール送信のパケットをブロックすることで、迷惑メールの送信を防いでいる。
このため、自分が加入しているISPの回線とSMTPサーバーを使っているユーザーにはOP25Bの影響はない。また、送信に使う25番ポートのみをブロックするため、110番ポートを使うメール受信では問題なく利用できる。
OP25Bの影響を受けるのは、
・ISPのSMTPサーバーとは違うサーバーでメールを送信している場合。
・レンタルサーバーや自作サーバーなどでメールサーバーを運用している場合。
・引っ越しなどで、ISPを変更したが、メールアドレスは以前のものを使い続けている場合。
・公衆無線LANなど、外出先のインターネット接続環境がOP25Bを導入している場合。
OP25Bが実施されているISPでは、ポート25からメールが送信できないようになっている代わりに別のポート(サブミッションポートと呼ばれます)が用意されていることが多いようです。これを使って送信することで、使っているISPのものでないメールサーバからメール送信が可能となりる。
(ISP:プロバイダーの略)
その設定方法をOutlook Expressで説明します。
(1)「ツール」の「アカウント」から、設定を変更したいアカウントを選び、「プロパティ」ボタンをクリックする。
(2)「詳細設定」タブを選び、SMTPポートを25から、サブミッションポートとして提供されているポートに変更し、「OK」ボタンをクリックする。
(3)これでサブミッションポートの設定は終了です。
メールの送信をテストしてみて、うまく送れないなら、以下のことを設定する必要があるかもしれません。 自分のISPの設定を見直してみよう。
(4)ISPによってはSMTP Authの設定が必要になることがある。
「サーバ」タブを選び、「このサーバは認証が必要」チェックボックスにチェックを入れる。
受信時のパスワードとSMTP Authのパスワードが同一のときは「受信メールサーバと同じ設定を使用する」、違うものを利用するときには「次のアカウントとパスワードでログオンする」を選び、アカウントとパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックする。
(5) ISPによってはSMTP over SSLの設定が必要になることがある。
「詳細設定」タブを選び、「このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェックを入れる。
2)受信、送信時の一般的なエラー情報に関しては
下記の 「Outlook Expressのエラーとその対処方法」を参照するとエラーコード対応に原因がわかります。
http://www.ebrain21.com/outlook_error.html
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