公衆無線LANについて

ここでは、「 公衆無線LANについて」 に関する記事を紹介しています。

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 パソコンを会社や外出先で使用する姿を多く見かけるようになりましたが、皆さんどんなサービスを利用しているのか気になりましたので調べてみました。

 いつも使用しないが、旅行に出かける時でも、持ち歩きたいとお考えの方が、最近多いのではないかと思います。
しかし、ホテルで使用する場合、駅や空港で利用する場合と「環境が違う」ため、無線LANの設定はどうするの? お金かかるの?状態で、せっかく無線LAN内蔵のPCを持っていても「活用できないでいる方」も多いのではないでしょうか?

 リリースされているサービスを掲載しましたので、自分にあったサービスを探して、「モバイル用ノートPC」や「iphone」を使用して活用してください。  

尚、
各サービスの詳細は、ご自分で閲覧してください。 

−−−  目 次 −−−
1.公衆無線LANの「有料サービス
2.公衆無線LANの「無料のサービス」 
3.公衆無線LANの「ホットスポット検索サービス 
4.公衆無線LANサービスの「セキュリティ」について


  1.公衆無線LANの「有料サービス

NTT4社
1)NTT東日本フレッツ・スポット
http://flets.com/spot/
利用料金  :月額利用料840円
無線種別 :802.11a/b/g
認証     :MACアドレス(利用機器のMACアドレスの事前登録必要。2台まで)
通信の暗号化方式:WEP、「IEEE 802.1X(オプションです)」


2)NTT西日本フレッツ・スポット
http://www.ntt-west.co.jp/flets/spot/index.html
利用料金  :月額利用料840円
無線種別 :802.11a/b/g
認証     :MACアドレス(利用機器のMACアドレスの事前登録必要。2台まで)
通信の暗号化方式:WEP、「IEEE 802.1X(オプションです)」

注意事項: NTT 東・西日本フレッツ・スポット共通
通常のパソコンと同じ、PPPoE(PPP over Ethernet)でプロバイダと接続する仕組みになっていいますので、端末にPPPoEのクライアント機能が必要になりますので、「iPod Touch」や「ニンテンドーDS/Lite」など機器によっては接続できません。


3)「ホットスポット」 (NTTコミュニケーションズ
http://www.hotspot.ne.jp/ 
利用料金 :3つのプランあり
無線種別 :802.11b/11a/11g
認証     :ID、パスワード
通信の暗号化方式:WEP、「IEEE 802.1X(オプションです)」


4)「Mzone」(NTTドコモ公衆無線LANサービス)
http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/mzone/
申込みは、ドコモの携帯電話のご契約があればパソコン(My DoCoMo)・iモードで申込み後、即時ご利用可能。
利用料金  :月額1575円
認証     :ID、パスワード
通信の暗号化方式:WEP、「IEEE 802.1X(オプションです)」


5)「mopera U & mopera」 (FOMAユーザー向け接続サービス)
http://www.mopera.net/
http://www.mopera.net/plan/mzone/index.html
利用料金 :3つのプランあり


その他
6)「BBモバイルポイント」 (ソフトバンクテレコム)
http://www.softbanktelecom.co.jp/consumer/wlan/index.html 
無線種別 :IEEE802.11bのみ
利用料金 :対応プロバイダごとに異なります。対応プロバイダにご確認ください。
認証     :ID、パスワード
通信の暗号化方式:WEP


7)「LivedoorWireless」 (ライブドア)
http://wireless.livedoor.com/
カバーエリア:東京都山手線圏内の約80%をカバー
利用料金  :初期設定費用1050円、月額利用料525円(税込み)
無線種別 :2.4GHz帯を利用した802.11b&11g
認証     :ID、パスワード又は、MACアドレス
         (利用機器のMACアドレスの事前登録必要。5台まで)
通信の暗号化方式:WEP


)「WiressGate」(トリプレットゲート)   2008年7月 追加
http://www.tripletgate.com/wirelessgate/

利用可能エリア:
全国6,000箇所以上!
(「フレッツ・スポット」オプションのエリアも加えると、14,000箇所以上)

利用料金:
 月額基本料210円(税込)+1日の利用料金299円(税込)
 全国各地のサービスエリアにて利用可能。

認証     :ID、パスワード
通信の暗号化方式:WEP

ニュース
・トリプレットゲートは、2007年12月22日からヨドバシカメラ全店舗とwebサイト「ヨドバシ・ドット・コム」限定で、公衆無線LAN接続サービス「WirelessGate(R)ヨドバシオリジナルプラン」を販売しています。

・「WirelessGate(ワイヤレスゲート)」のMac OS利用者向けに、接続ソフトウェア「ワイヤレスゲートコネクション for Mac OS X」を、 2008年7月2日より共同で無料にて提供開始します。



都営地下鉄で利用できる公衆無線LANサービス
NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」、NTT東日本の「フレッツ・スポット」、NTTドコモの「Mzone」「mopera U」。

ローミング」可能サービス
NTT東日本とNTT西日本のユーザーなら、両方のフレッツ・スポットが利用できる。
NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」のユーザーは「BBモバイルポイント」も利用できる。

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  2.公衆無線LANの「無料のサービス

1)バッファローが主導して設置を進める「FREESPOT」。
http://www.freespot.com/
 FREESPOTとは、無線LANでインターネットにアクセスできる環境をお客様に開放し、自由に使っていただけるエリア・サービスのことをいいます。
 これまでのモバイル通信をはるかに超える、高速無線LAN+ブロードバンド回線でのアクセスを実現。しかも、どこでも自由にアクセスできる手軽さを実現し、出先でのメールチェックをはじめ、インターネットでの情報収集や、さらにはVPNによる社内サーバへのアクセス等のより高度なネットワーク活用をも実現します。  (サイト案内を掲載)

サービスの特徴
・アクセスポイント設置数では各種有料サービスを上回る。
・東横インや野沢温泉など、飲食店や宿泊施設への導入が多く、そうした店舗が顧客サービスの一環として提供している。
・最近では空港や高速道路のサービスエリア、国土交通省の「道の駅」など、これまで有料サービスが提供していたエリアへも進出を始めた。


2)「FON
http://www.fon.com/jp 

サービスの特徴
・ユーザーが自宅に設置した無線LANルーターを公衆無線LANのアクセスポイントとして活用するサービス。 (契約者でない人も使えるため、Yahooが問題ないのか検討中)

・パソコンに動画広告を表示することで、同社が提供する公衆無線LANサービス「FON」を一定時間、無料利用できる「WiFi ads」を開始した。

販売店:
http://www.tsukumo.co.jp/fon/index.html


更新情報− 2008年7月23日
・米アップルの携帯電話「iPhone」向けに相互利用型の無線LANサービス「FON」のアクセスポイントの検索サービス「FON Maps」を開始しました(「iPod touch」でも利用可能です)。

 指定した場所の周辺にあるFONのアクセスポイント(FONスポット)を検索できる地図ベース(Google mapsを利用した)のウェブサービスです。

・「FON Maps」サイト
http://maps.fon.com/?lang=jp



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無料サービスの問題点
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・インフラとして使うには、課題があるそうです。
つまり、設備を運営しているのがそれぞれの施設で、「ちゃんと運営されているかどうかは施設頼み」。
・個人所有のアクセスポイントを利用する無料サービスの「FON」も同様の問題を抱えている。




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  3.公衆無線LANの「ホットスポット検索サービス

・「RBB TODAY」の下記のサイトから、駅名又は、住所から無線スポット名を検索表示します。
 http://www.rbbtoday.com/hotspot/



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  4.公衆無線LANサービスの「セキュリティ」について

各サービスの認証方式と暗号化方式
 上記のサービスをチェックすると、ほとんどのサービスは、ID/パスワードによる認証、WEPによる通信の暗号化だけです(NTTグループのサービスが、オプションで「IEEE 802.1X」を利用可能)。

危険性について
・WEPは、同一のサービスを利用しているユーザーが同じキーを利用するので盗聴の危険性があります。
・無償サービスなどには、同じアクセス・ポイント配下のユーザー同士が直接通信できるようになっているサービスもある。
・ファイル共有にアクセス制限をかけていない場合は、同じアクセス・ポイント配下にいる他ユーザーにファイルを盗み見られる可能性もあります。

対策
・セキュリティを重視する企業ユーザーの場合は、「IEEE 802.1X」に対応するNTTグループのサービスが候補になります。
但し、「IEEE 802.1X」を利用する場合は、専用ソフトと証明書のインストールが必要ですので、利用できる端末はノートPCに限られる。

・企業ユーザーの場合、重要情報は、必ず「VPN」や「SSL」でやり取りすることが必要です。

・ファイル共有の禁止。

・パーソナル・ファイアウォールをしっかりかける事。

・セキュリティ対策が難しい専用端末を利用する場合は、個人情報などの重要情報を端末内に絶対保存しておかないようにする必要がある。


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加筆 2007/9/14
NTTドコモ
PCと携帯電話を接続して利用するデータ通信のパケット定額プランを10月22日から提供することを発表。
「定額データプランHIGH-SPEED」と「定額データプラン64K」の2つの定額プランを提供。

記事を新たに起こしましたので、そちらからどうぞ。
NTTドコモのPCと携帯電話を接続して利用するデータ通信のパケット定額プラン


関連記事
公衆無線LANのアクセスポイント探しに役に立つツールと無線LANのセキュリティについて記載しています。
無線LANのセキュリティ

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コメント
この記事へのコメント
始めまして。
ネットを徘徊しているとこの投稿記事に・・・素晴らしい投稿記事ですね!とても網羅性にとみ、とっても参考になりました!

今後とも素晴らしい投稿記事を期待しています(プレッシャーではありませんので 笑))
2007/09/13(木) 19:10 | URL | Zero Cha Cool #-[ 編集]
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