日本のスマートフォンの料金は、いつになったら「まともな価格」になるのだろうか?  第三弾

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 日本のスマートフォンの料金は、いつになったら「まともな価格」になるのだろうか?  第三弾

 日本のキャリア(土管屋)の料金戦略なんて本当はどうでも良いのですが、土管屋の「せこさ」とは、正反対の夢のある世界の企業情報を知ると溜息が出てしまいます。

1.ドコモの「顧客囲い込み」の方法
ドコモとの契約が10年に満たないような利用者がスマートフォン1台を契約した場合、毎月のパケット利用量の上限を2GBに設定しても6,500円/月、5GBに設定すると8,000円/月かかる計算になりますので、全然、安くならない。

家族4人くらいで契約すると、安く感じるように設計されています。 当然、電話をたくさんする人の場合、個人でも家族でも定額ですのでお得ですが、データ通信パケットも家族で分け合えるので、データ通信をあまり使用しない親父はガラケーでも良いわけで、子供たちのスマホにデータ通信量を分けることが可能になったプランです。

ドコモの最大のメリットは、まあ、料金はお父さんの収入から支払いが殆どでしょうから、家族でこのように縛ると、子供たちは、他社が安いからと云って、乗り換えることが簡単にできなくなってしまう事です。
少しでも、ナンバーポータビリティを使った移動を阻止できる。。。。

参照記事: マイナビニュース
・誰が得して誰が損をするのか? - ドコモの新料金プランを検証する(個人編)
http://news.mynavi.jp/articles/2014/04/11/docomo_ryokinplan/

・誰が得して誰が損をするのか? - ドコモの新料金プランを検証する(家族編)
http://news.mynavi.jp/articles/2014/04/14/docomo_ryokinplan1/


2.ソフトバンクの対抗策はいかに
新料金プランの発表が、キャリア3社の中で一番早かったのですが、その後、ドコモの新料金を発表して 初の通話料金完全定額制を打ち出したせいで、4月18日、スマートフォン向けの新料金プラン開始を予定の4月21日から延期すると発表しました。

ソフトバンクの場合、ユーザーは若い人が多いと思いますが、ドコモの様に通話料金完全定額制にして、「家族で縛る」と云う様な料金体系にできるかどうか。。。。ですね。

各社、取る「金」は、絶対安くしないが、サービスが向上しましたよと云うスタイルですので、これが、多くのユザーに受け入れられるかどうかですね。

当然、格安SIMと格安スマホが使えるMVNO(仮想移動体通信事業者)に流れるユーザーも、今は数パーセントですが、今後、増加する様に思います。

参照元:マネージンから
スマホ「実質0円」、支払い滞納が急増ローン申し込み時に悪影響も

スマホを購入する時、ユーザーは最初に、金を少しでも支払わない方に流れてしまいますよね。
しかも、通信料と同時に端末代金が請求されていることを自覚していないケースもあるそうです。

また、毎月、料金を支払う段階になって、「高い」と気が付くのですが。。。。もう遅い。。2年間使わないと、解約金を取られると思うと、現金が出てゆきますので、なかなか解約できない。

料金を払ってゆける人は、まあしょうがないか。。。と使うのですが、金の無い人は、滞納してしまう。



3.Google

1)タイタン・エアロスペース(Titan Aerospace)を買収

Googleが、ソーラーエネルギーで飛行する無人機の開発を進めるタイタン・エアロスペース(Titan Aerospace)を買収したことが、4月14日明らかになりましたが、どうやら、Googleの事業で云えば、発展途上地域でのネット接続サービス提供や「Google Maps」用画像撮影など複数の用途にタイタンの技術が応用される可能性があるようです。

Titan Aerospace

補足説明
Titan Aerospaceが手がける無人飛行機は、機体に張った「太陽光電池パネル」によって駆動し、高度約2万メートル上空を、着陸や燃料補給することなく5年間の連続飛行が可能という飛行機で、開発段階ですが、2015年の商用化を目指している。。



その他の無人飛行機の利用に関しては
(1)Amazon
Amazonが、小型無人飛行機による配送システム「Amazon Prime Air」を開発中であることを2013年12月に明らかにしています。

Amazon Prime Air

(2)Facebook
Facebookが、無人飛行機を使用して、非ネット接続地域にインターネットアクセス環境を提供することに関心を寄せている。


2)Googleは、モジュール式携帯「Ara」プロジェクトを立ち上げています。

・Phonebloks update - The team behind Ara  (Youtubeサイト)
 https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=_Q1JzJadgHY

ara

 2014年4月の開発者会議で、2015年1月にAraスマートフォンの第1弾として『Gray Phone』を、最小構成なら約50ドルから発売する予定と発表しました。
 Googleが低価格のスマホを販売する背景には、「Androidフォーク」や「海賊版アプリ」を阻止する目的が有るのではないかと言われています。



 この話題の落差。。。。。。。

 Googleさん、日本でMVNOに参入して、日本のキャリアに「ガツン」といわせて下さい。
 小型無人飛行機も飛ばしてください。
 モジュール式携帯も販売して下さい。

 お願いします。  日本は「黒船」が来ないと、変われない国なんです。


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