ドコモの完全通話定額に続いて、auもソフトバンクも、横並び月額2700円程度の国内通話定額制を導入

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 NTTドコモの完全通話定額に続いて、auもソフトバンクも、横並び月額2700円程度の国内通話定額制を導入する。

auもソフトバンクも詳細は、発表されていませんが。。。。予想通リの展開です。

auやソフトバンクが、NTTドコモに追従して、カケホーダイにするには、苦渋の選択があったと思われます。

なぜかと云うと
ユーザーが電話をする時に、携帯・固定電話各社は、相手先の電話会社に「接続料」を支払う必要が有ります。
固定電話で76%、携帯電話で45%のシェアを持っています。
NTTの場合、接続料を支払う相手先の大半が自社グループで済むので、ドコモの場合は、他社にお金が出ていかないのです。

ですが、auやソフトバンクは、完全通話定額プランを導入した場合、ドコモや他社にお金を支払うのが多くなります。
したがって、収益が上がらない、採算が取れない可能性も有ります。 

ドコモと同料金のプランでは、不採算になる可能性も十分にあるので、auIなどは、通話定額の対象をスマートフォンのみに限定してくると予想できます。

だから、ドコモ以外のキャリアは、通話定額制やりたくないのですが。。。。
ドコモが「始めるよ」と予約を取ると、10日間で120万人の申し込みが有り、非常に好評だった事を考えると、auやソフトバンクは。。。あ! ヤバイと思ったんでしょうね。 「ドコモに客を取られる」。。。と。。。。

まあ、こんな思惑、内情が有りますので、 全然、益々、スマホの利用料金は安くなっていません。

でも、月に、「通話料金」だけで、7,8千円かかっている人は、どんだけ通話しても、月額2700円程度ですので、断然お得です。

今まで、通話料金が高くて、メールやLineにして、通話をするのを控えていた人達が、通話をするようになるのでしょうか?

端末はスマートフォンになったのに、通話をたくさんしてください。。。ってか?  時代が逆行しているように思いますが?  

しかしながら、ガラケーから、スマートフォンになっても、時代に乗れない人間たちが、大勢居ますので、通話を定額制にして、根こそぎ、スマホに変更させるいい機会だとでも思っているのか? 

将来、キャリアの考えるユーザーの持ってき処
 これから、VOLTEが始まり、音声もデータ通信も一緒になりますので、ガラケーは無くならないと言っていますが、ガラケーでいつまでも3Gを使い続けるのは、難しくなるでしょう。
3Gのサービスエリア自体、少なくなってくれば、繋がらなくなる。。。。「繋がらない」と文句を言えば、挙句の果てには、だから、スマートフォンにしてくださいと勧められる。。。。追い込み方は、したたかですよ!!。


「キャリアの利用料金が高いので、格安SIM、格安スマホに変更したい」と考えている方。。。ちょっと待って下さい。

端末をどんな利用の仕方をしているか? によって、安くならない場合が有りますので、ここで、考えてみましょう。

スマートフォンユーザーで、格安SIM、格安スマホに乗り換える場合> 
ここで、格安SIM、格安スマホに変更して、利用料金が下がり、スマホをちゃんと活用できる階層の人たちは、AからDのどの階層の人たちか?

CとDの人たちですね。 C、Dの人たちは、若者ではなく、30代から50代の年齢層になるでしょうか。
Cの層でも、メール、Line、ブラウジング程度のデータ通信量でしたら、月1GBでも全然、大丈夫です。
ただ、「動画」を見る方は、すぐに既定の容量に達してしまいますので、メリットはありません。

 階層 通  話 データ通信
A 多くする。 使用する。
B 多くする。 余り使用しない。
C 余りしない。 使用する。
D 余りしない。 余り使用しない。

注)データ通信でも動画の閲覧は別です。 1GB/月 程度ですので、すぐに規定の通信量になってしまう。


これから、ガラケーから、スマホに乗り換えるユーザー場合
 積極的なユーザー層と、どうせ、乗り換えても使いこなせないユーザー層がいると思います。

 問題は、AからDのどの階層に当てはまるかです。 CとDの層に収まっていればいいのですが、A、B層の方は、特にB層の方は、格安SIM、格安SIMには向かないのではと思います。 なぜなら、格安SIMは通話のできるタイプとデーター通信のタイプがありますが、通話ができても別途料金で高額ですので、通話を多く使用する方は、節約にならないでしょう。

 あと、この「格安SIM」とか「格安スマホ」と云う、言い方もおかしいですよね。 本のキャリア3社と比較して、格安かもしれませんが、正常な価格はどっちという比較では、「格安」の方が正常でではないでしょうか。


ニュース1
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5月30日、ファーウェイ・ジャパンが、SIMフリースマホを日本で発売することを発表した。
第1弾となるSIMフリースマホ『Ascend G6』を6月下旬に日本で発売する。 予想実売価格は3万円前後。

日本国内市場で、盛り上がりを見せているMVNOによる格安SIMの動向に対応し、SIMロックフリー端末を積極的に提供していくことを発表しました。


Ascend G6
大きさ:131.2×65.3×7.85mm、重さ:115g。
<スペック>
 OSはAndroid 4.3、ストレージは8GB、メモリは1GB、アウトカメラは800万画素、インカメラに500万画素。

同社のタブレット「MediaPad」シリーズ「Ascend P7」、ウェラブル端末「TalkBand B1」、さらに今年5月に発表したばかりの厚さ約6.5mmという薄型スマートフォン「Ascend P6」などを順次展開予定。

 ビックカメラグループの各量販店(ビックカメラ、コジマ、ソフマップ)、ノジマ、エディオン、U-NEXTで、6月下旬より順次販売を開始するようです。 価格は2万9800円(税別)。
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ニュース2
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ヤフーが、合併新会社を買収するといったん表明したが、5月19日に撤回を発表しましたが。。。。
ソフトバンクの通信子会社イー・アクセスが、ウィルコムと6月1日に合併 「ワイモバイル」に

いずれ、利用料金体系が発表されるでしょうが、キャリアとMVNOの中間くらいの料金だと思います。 期待薄。。。
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こんなことを云うと、ちょっと失礼ですが、仮想移動体通信事業(MVNO)の参入業者が、どこも小規模な会社ですの、数が集まっても、通信料金を日本のキャリアが下げる圧力にまでに、至らないように思います。

総務省によると、東京は世界主要7都市の中で3番目にスマホの利用料金が高いそうです。

いっその事、Gooleさんに、日本のMVNOの業者として、参入してもらえば。。。。「黒船」になりますので、日本のキャリアは、頭を冷やすのではと思います。

日本の法律ではMVNOの業者から「回線貸せ」と言われれば、ドコモは断れないのです。
ですので、自社でモジュール式自作スマホ「Project Ara」の開発も進んでいますので、Googleさんが参入すれば、日本のキャリアに、一気に「頭から水をぶっかけて、料金を安くする方向に向かわせる圧力」になる事ができる。

この方法以外には、民間レベルの競争ですので、政府(総務省)が介入するのは無理ですので。。。ないでしょう。

あとは、日本のユーザーが、根こそぎ、MVNOに移行する。。。。
今より数は増えても、これは、ありえないでしょう。 賢い「国民」ばかりではありませんので。。。。


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