今年のApple「WWDC2014」開催のお話 その2

ここでは、「今年のApple「WWDC2014」開催のお話 その2」 に関する記事を紹介しています。

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6月2日、 
カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたAppleの「WWDC(世界開発者会議) 2014」において発表された、各種アプリケーションの新機能、新しいアプリなどの詳細をまとめて記載したいと思います。



感想ですが。。。
ユーザーの視点で云えば、iOS内のアプリの連動性、iOSとOSXとの連動性が向上しています。

そうですね。 iPhone、iPod、Macの3台のデバイスを持っている方は、増々、使いやすくなっています。
家族で、Appleの端末を持った時の便利さも、盛り込まれています。

 Windows8の様な「水陸両用車」は作らず、Appleの場合、ちゃんと、OS間で連動させれば、便利になるではないですか!!
 
 先日、タブレット「Surface Pro 3」の発表会で、比較するのに、「iPad」ではな、「MacBook」を天びんに乗せて、ほら、Appleの「MacBook」より「Surface」の方が軽いでしょう  はあ? です。。。。 比較する製品が違うだろう?
 マイクロソフトが、ついに、壊れてしまいました。


1)「iCloud Drive」、「iCloud Photo Library」
・「iCloud Drive」を使うことで、iOSデバイスやMac、Windowsマシンとも、データを同期することが可能に。
・MacとiOSデバイスがよりシームレスに連携する為に、「iCloud Photo Library」も用意しました。
icloud_drive
iCloud Drive 価格
・5GBは今まで通り無料。
・20GBが月額0.99ドル(約100円)
・200GBが月額3.99ドル(約400円)
最大1TBまでのアップグレードが可能です。

2)Family Sharing
iTunes上で購入したコンテンツ(Apple IDを共有する必要があります)や、写真、カレンダー、リマインダーなどを家族間で最大6人まで共有できる機能が追加。 子供の居場所の把握が行える機能も追加。

3)メッセージ

 メッセージの中に動画や音声を含めて送ることが可能に。
読まれた後に消えるメッセージ(self-destructing message)機能も追加。

4)「Air Drop」 
  
ファイルの送受信機能「Air Drop」がiOSとMac OS間で利用できるようになる。



  1.「OS X Yosemite」
      正式版は対象のMacユーザー向けに秋に無償で提供です。
   iOSとOSXとの連動性が向上しています。

1)「通知センター」
 iOSのような「通知センター」を装備し、カレンダーや天気、株価、リマインダ、世界時計、ソーシャルネットワークなどの並べ替えが可能。 サードパーティ製ウィジェットを通知センターに追加可能。

2)Webブラウザ「Safari」の改善
safari
 タブは複数開くと、通常タブの幅が狭くなってきますが、狭くならず、タブ全体が、横にスライドしていましたね!! Good


3)iPhoneの電話を、MacやiPad上で電話に応答、さらにはそれらのいずれかからSMSメッセージを送信することができます。



  2.「iOS8」

1)SMSの「Messages」アプリ 
messages

メッセージ機能の大幅なアップデート
・グループメッセージが使えるようになる
・Tap to Talk機能は、メッセージ画面から音声やビデオメッセージを作成することが可能

2)「iCloud Photo Library」
 写真やビデオをiCloudで保存・管理する

3)写真Appの編集機能を強化。
・コントラストや明暗などを簡単に編集することができる。
・iMovieのようなサムネイルスライダーを使って写真の明暗を調整することが可能。

4)Spotlightの拡張。
iTunesの曲・アプリだけでなくニュースや観光名所なども検索が可能です。

5)音声アシスタントサービスのSiri
楽曲認識アプリ「Shazam」を取り入れ、楽曲の認識が可能、 iTunesの購入などに対応する。


iOS8がサポートする機器
・iPhone 4s、iPhone5、iPhone5c、iPhone5s
・第5世代iPod touch
・iPad 2、Retinaディスプレイ搭載iPad、iPad Air
・iPad mini、iPad mini Retinaディスプレイモデル



  3.開発者向け


1)サードパーティー製のキーボードをサポートし、自動修正機能を持つ「QuickType」が新しく搭載されます。
ジャストシステムのATOKが、泣いて喜んでいます。

2)App Storeの機能が大幅に変更。
アプリ検索結果の無限スクロールに加えてトレンドのサーチなども加わる。
アプリレビュー画面では動画再生に対応。複数のアプリをバンドルして1つのアプリとして公開する機能も加わった。

3)新機能「TestFlight」では、公開ベータを実施可能。

4)アプリ同士の通信に対応
アプリ自体はサンドボックス内に封入されて管理されるが、アクションの実行やファイルの共有が可能となった

5)スマートホームを実現する「HomeKit」 ホームオートメーションとの連携を可能にする
家電製品など、ネットワークによる遠隔制御やモニタリングに対応した機器とiPhoneとの連携を可能にする。
制御下のスマート機器は「家単位」「部屋単位」「ゾーン単位」「機器種別単位」など、複数のグルーピングが可能で、単位ごとに制御が行える。

6)健康管理機能「HealthKit」
ウェアラブル端末やフィットネスなどで収集した身体・運動情報を集約して健康管理に役立てる規格。
 心拍数、消費カロリー、血糖値、コレステロール値 など、健康とフィットネスのアプリは、すべてのデータを収集することができる。

「iWatch」のようなウェアラブル端末が、出てくるのでは。。。と思いますが。。

7)ウィジェット
ウィジェットが実装される!ウィジェットは通知センター内に格納され、サードパーティー製のウィジェットも導入可能。
GoogleのAndroid OSでは当たり前でしたが、やっとiOSでも使えるようになります。

8)Touch IDのAPIも開発者向けに提供され、各種パスワードなどをTouch IDで済ませることが可能になります。

9)「PhotoKit」 高速に動作する写真関連アプリを開発するためのキット。

10)「Metal」 3Dゲーム開発で描画を最大10倍まで高速化するためのキット。

11)新開発言語 「Swift
 新しいハードは、登場しませんでしたが、iOSの次期バージョン「iOS 8」、Macの次期OS「OS X Yosemite」、iOS 8に新開発言語「Swift」を導入することなど、話題にことかきません。
Swift
・The Swift Programming Language
 https://itunes.apple.com/us/book/the-swift-programming-language/id881256329?mt=11


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今年のApple「WWDC2014」開催のお話 その1(2014年6月)

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