Windowsパソコンを掃除してくれる定番システムクリーナー「CCleaner」で掃除をしてみる。

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 Windowsパソコンを掃除してくれる定番システムクリーナー「CCleaner」で掃除をしてみる。


このアプリがリリースされてから、10年位たちますが、Windowsシステムやブラウザなどのアプリも掃除の対象になっていますので、アップデートも多いと云うか、新しいアプリケーションがリリースされても、時代に合ったかたちのサポートをちゃんとしてくれます。

私にとっても、このアプリは、スタートアップチェッカーと並び、「パソコンの重い」を解消する為にも無くてなならないアプリです。 Windowsのバージョンが変わっても、必携のアプリですかね。

あまり、パソコンの事を知らない方でも、ちゃんと覚えておいてください。
パソコンも長年、使用すると、HDDの中にゴミがたまりますので、定期的に掃除をする必要があります。
そして、このアプリを使用すると、誰でも簡単に、掃除ができてしまいますので、是非、定期的に使用してみて下さい。

「ゴミ」と言ってしまいましたが、正確にはゴミではありません。
パソコンが、処理をするうえで、使用したWork(ワーク)ファイルやログファイルです。 アプリケーションの終了時、自動で全部消さないいですね。 ですので、溜まってしまうのです。

よく使い方が、分からん?と言う方、ちょっと使い方を記載しますので、参考にしてみて下さい。
最後に、Windowsを理解する上で、大事な語句を赤字にしますので、自分でGoogleさんを使用して、調べてみて下さい。
それだけでも、Windowsパソコンのお勉強になると思います。



  1.Windows、アプリケーションのクリーナー画面

 解析を実施後、クリーンアップを開始します。

 起動時に表示される画面ですが、Windows、アプリケーションに分かれて、左ペインで、削除するデータを選択する様になっています。 最初は、何を掃除(削除)して良いか、分からない方は、デフォルト(初期設定)のままで良いのではと思います。

 「ブラウザの重い」の原因にもなっている「インターネット一時ファイル」、「履歴」、「クッキー」など、もちろんブラウザソフトの設定画面から削除することもできますが、そんな事さえ一度もしたことが無い方など、これでやれば一気にきれいになります。 

 オンラインで買い物をされて、キャッシュカードの番号などを入力している方などは、必ず、「フォームへの入力履歴」、「保存されたパスワード」、「保存さ れたフォーム情報」などは削除対象に入れておいた方が良いのではと思います。 次回入力する時、一から入力する必要があり面倒ですが、パソコンに記憶させ ておかない方が安全ですので、こまめに削除した方が良いと思います。

1)クリーナー画面

起動時ひ表示される画面で、「Windows」タブと 「アプリケーション」タブに分かれています。
ccleaner416  ccleaner416
「Windows」タブ                        「アプリケーション」タブ
ブラウザは、Firefox、Opera、Safari、Chromeなど、メジャーなアプリが対応しています。
この処理をこのアプリ無しで実行するのは、とても大変ですが、これを使えば、2クリックで終了します。


画面下の「解析」ボタンをクリックすると解析が開始されます。

2)しばらくすると、解析結果が表示されます。
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画面右下の「クリーンアップ開始」ボタンをクリックする。


3)クリーンアップ完了画面
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このクリーンアップ処理をパソコンの使用頻度にもよりますが、最低でも、月に1回、週1回くらいは、実施したいですね。
クリーニング後に、パソコンをシャットダウンさせることもできます。
 


  2.レジストリを掃除する画面。

 レジストリ? なんでしょう? Windowsパソコンを管理する上で、必ず出て来る言葉ですが、あまりいじり方まで覚える必要は有りませんが。。。何を管理しているか? くらいは認識する必要の有るキーワードですので。自分で調べてみて下さい。

 アプリケーションをインストーラーを使用して、インストールしたり、アンインストールすることの多い方は、試してみる価値は有ります。 特にフリーソフトなどで、通知機能などの仕組みを有したアプリをアンインストールした場合、完全に削除しきれないで、アンインストールが完了している場合が、多々ありますので、アンインストールっを実行後、「CCleaner」を使用すると、削除できる場合が有りますので、チェックしてみて下さい。

私も今、実施しましたが、削除したはずの「リアル プレイヤー」のデータがまだレジストリに残っていましたので。。全部、削除です。

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「問題点をスキャン」をクリックすると2つ小さな窓が表示されます。


1)レジストリのバックアップ確認画面
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バックアップしますか? と聞いてきますので、一番最初は、もしもの時のためにバックアップを取っておいた方が、無難ではと思います。


2)レジストリの削除指示画面

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 「これを解決」をクリックすると、1つづつ実行されますが、「選択したすべてを選択」をクリックすると、一気に最後まで、確認なしに実行されます。

 レジストリをクリーンアップすると、Windowsの起動が速くなることが有りますので、1度も実施された事が無いい場合、実施することをお勧めします。 尚、初めての場合、必ず、バックアップを取っておいた方が無難ではと思います。

 この処理は、年に数回程度、実施すれば良いと思います。 毎月実施する必要はないと思います。


  3.ツール

1)インストール情報画面
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この画面から、プログラムをアンインストールしたり、削除することができます。
削除したいアプリをクリックで指定して、「Uninstall」ボタンをクリックする。


2)スタートアップ画面
 Windows起動時に、自動的に起動するプログラムやサービスが表示されて、有効・無効、エントリー削除の管理が可能です。

 CCleaner

「スタートアップチェッカー」と同等の機能を有します。
重いパソコンの解消に「スタートアップチェッカー」



3)ファイルファインダー
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重複ファイルを検出して削除することができます。


4)システム復元
 Windowsはシステムで自動的に、システムに変更があった場合、(例えば、Windowsアプデートなど)、更新をする前に、バックアップを取ってくれます。 インストール後、不具合が発生した場合、復元ポイント使って、元に戻す仕組みを有しています。

CCleaner システムの復元

増えてしまったシステムの復元ポイントを個別に削除することができますので、HDDの容量が機になる方は消去するか、又は、復元ポイントを作らせない方法もWindows側で設定できます(コントロールパネルのシステムから)。



5)ドライブデータの抹消
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ドライブごとの空きスペースのデータを復元不可能にしたり、ドライブ全体を抹消することができます。

上書きの回数も複数あり、指定することができますので、別ドライブのHDDを完全に初期化する目的で使用できます。



  4.オプション 

1)設定画面
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パソコンの起動時にクリーンアップを起動実行させることもできます。

その他、下記 2)から5)までの項目は、上級者向けで、私も使用したことが有りませんので、説明は割愛します。

2)クッキーリスト
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3)削除リスト

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4)リストから除外
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5)拡張設定
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・「CCleaner」 ダウンロード
 http://www.piriform.com/ccleaner/download


追記
 「CCleaner」のAndroid版が登場がリリースされています。
<機能>
・キャッシュや履歴などの不要なデータを削除し、パフォーマンスを向上させる。
・複数アプリを連続でアンインストールすることが可能。
・CPU、メインメモリの使用状況などをリアルタイムに監視する。

・「CCleaner」 Google Play サイト 
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.piriform.ccleaner


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