WindowsアプリをUSBメモリに格納して、ランチャーを使用して起動する方法

ここでは、「WindowsアプリをUSBメモリに格納して、ランチャーを使用して起動する方法」 に関する記事を紹介しています。

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 本日は、WindowsアプリをUSBメモリに格納して、ランチャーを使用して起動する方法です。

ただ、USBメモリに格納するだけでなく、便利に使用する為に、ランチャー(プログラムメニュー)もUSBの中に入れて、アプリケーションを管理しようと云う試みです。 こうしておけば、ランチャーに複数のアプリを登録していても、目的のアプリを一発で起動できますよね。

マイクロソフトのWindowsタブレット「サーフェース Pro 3」など、ストレージにあまり余裕のない端末では、アプリをUSBメモリの中に入れておいて、使用する時に、さっとUSBメモリを端末に挿して、アプリを起動すると云う事が出来るのではと思います。

USBメモリの中にアプリを入れるだけなら、そんなにハードルは高くないのですが、このランチャーに登録するのが、ちょっと面倒ですが、1つ登録の仕方を覚えれば、後は同じですので、1つ登録する処まで、ちょっと詳しく説明を記載しますので、試してみて下さい。


尚、Windowsの「ファイル操作」ができることを前提に記載していますので
、注意して下さい。
ドライブ、ファイルダイアログ、ファイル、COPY、貼り付け、フォルダを開くなどの言葉や操作ができない方は、無理だと思います。
どうしても。。という方は、下記の記事を参照願います。
初心者向け、パソコンメンテナンス方法  その2

  1.PStart
 代表的なランチャーは
3本ほど有りますが、今回、セットアップ方法を紹介するのは、PStart」です。


pstart.gif

特徴
  登録したAPの保存先を相対パスで記録しますので、例えば本ソフトを他APとともにUSBメモリへインストールし、USBメモリ上のAPを本ソフトへ登録 しておく。すると、USBメモリを別のパソコンへ接続した時に、USBメモリのドライブレターが変更されても、本ソフトからUSBメモリ上のAPを起動で きる。


機能概要
・インストール先として「ローカルのHDD」や、「USBメモリなどのリムーバブルメディア」も指定可能。
・Windows XP、Vistaなどに搭載されている、リムーバブルメディアの自動再生機能で、本ソフトを起動するためのメニューが表示されるように、USBメモリ内へ“autorun.inf”を作成することも可能です。

・PStart ダウンロード
 http://www.pegtop.net/start/

補足
 よく、ダウンロードのページから、目当てのアプリをダウンロードできない方が、多々、いらっしゃいます。。。困ったもんですが。。。
通常、英語表記のサイトなのですが、全然違うものをダウンロードしている様です。

 原因は、英語が読めないだけなのですが。。。。私もたいしたことはありませんが、何回もやっていると、なんとなく分かるんですね。
 あとは、なるべく供給元の「本家」のサイトからダウンロードすることです。 複数のアプリをダウンロードすることのできるWEBサービスサイトは、何とか、他のアプリもインストールさせようとして、うまい位置にボタンを配置していますので、それを注意して回避するだけなのですが、慣れないと、引っかかりますよね。。。。。慣れて下さい。。。としか言いようが有りません。

 どうしてもダメと云う方は、そんな時「IE」の場合、「Googleのツールバー」をインストールして、ツールバーに「翻訳」ボタンを表示して、英語表記のページを一気に日本語に翻訳すると分かり易いと思います。
Googleツールバーの便利な使い方 その1

--その他の2本 関連記事--
USBメモリーに格納して使える「PortableApps.com」のフリーソフトとランチャー
USBメモリに入れて持ち歩ける便利なフリーソフト  厳選


  2.PStartのインストール


1)PStartのダウンロード、インストールまで
 ダウンロードサイトから、インストール用EXEをダウンロードして、インストーラーを起動すると、途中で下記の画面が表示されます。
 
PStart設定1
 ラジオボタンで「Portable setup」を選択して、「Portable drive」に格納するUSBメモリのドライブを指定します。


2)USBメモリの中に格納された「PStart」

 USBメモリ内にインストールが終了すると、「PStart.exe」という実行ファイルができているはずです。
 
PStart設定4
これをダブルクリックすると、「PStart」が起動します。


3)「PStart」を起動したときの初期画面
PStart設定2
 まだ、何も登録されていません。
 これから、ポータブルアプリを登録してゆく手順を記載します。


4)autorun.infの作成。  
  試しに作りましたが、今回、この機能は使用しません。
PStart設定3

 「autorun.inf(オートラン インフ」とは、USBメモリをパソコンに差し込んだ時に、自動的にあるプログラムを自動的に起動する為に使うファイルなのですが、上記処理を行うと、「autorun.inf」を作成はできたのですが、自動実行がうまくされません。
その理由の一つにセキュリティソフトがブロックをかけている場合、もう一つ、コントロールパネルの自動再生の設定項目などで、昔のOSと違い、Vista、7、8はセキュリティ機能が上がって、ウイルスが入ってきた時の事を考えて、自動実行ができないような設定になって居ます。
この自動実行機能をブロックする設定は、解除しないで使用する方が、安全ですので、ちょっと不便ですが、USBメモリを挿した時の「自動実行」機能は使用しません。

コントロールパネルの自動再生の設定項目
PStart設定5





  3.USBポータブル対応のブラウザ「Firefox」を入れてみる。

 登録の仕方が、ちょっと面倒ですので、詳しく、記載します。 他のアプリもほぼ同じ方法で登録できると思います。

 インストーラーの付いていないアプリの場合、5)アプリをランチャーに登録する手順で実行ファイル(.exe)を直接に指定すれば良いだけです。

1)ダウンロード

・Mozilla Firefox, Portable Edition  をダウンロードする。
 http://portableapps.com/apps/internet/firefox_portable

デスクトップなどに、インストーラーを保存する。
PStart

※注意事項
 ダウンロードしてきたアプリケーションは通常、2タイプあります。

(1)インストーラーが付いていて、起動するアプリの場合
 こいつをダブルクリックして、インストーラーを起動してインストールを実行する。
 Mozilla Firefox, Portable Editionの場合は、インストーラーでインストールするタイプです。

(2)インストーラーが付いていない場合は
 実行ファイル(.exe)をUSBメモリに格納して、5)で直接、実行ファイル(.exe)を指定する。


2)インストール
  インストールするドライブは、間違えないように!!  USBメモリのドライブですので。。。。
FirefoxPortable_inst_001
画面右側の「ブラウザー」ボタンをクリックすると、ファイルダイアログが開きますので、そこでUSBメモリのドライブを指定する。



3)インストール後、「Firefox Portable」のフォルダが出来上がっていると思います。
FirefoxPortable_inst_002
 有れば、USBメモリにインストール成功です。



4)更に、「Firefox Portable」のフォルダをクリックして、開きます。
FirefoxPortable_inst_003
すると、やっと、Firefox Portable.exe(実行ファイル)が有りますよね。。。。これを覚えておいてください。 後で指定しますので。



5)アプリをランチャーに登録する手順

FirefoxPortable_inst_004

メニューより、「Edit 」---->「Add File....」をクリックして選択する。



6)アプリを指定する画面が表示

FirefoxPortable_inst_005
 先ほどの3)の「Firefox Portable」のフォルダの中に在るFirefox Portable.exe」をクリックして指定する。



7)ファイルプロパティ(起動情報)が表示されるが、特に設定は変更しない。

FirefoxPortable_inst_006



8)登録完了
FirefoxPortable_inst_007

最後に、「PStart」に登録されましたので、これをクリックすると、Firefoxが起動すれば、登録成功です。
これをクリックして、Firefoxが起動すれば、成功です。 起動する時間は、ちょっと遅いかもしれません。

他に、USBメモリの中に登録する方法・手順は、ほぼ同じですので、自分の好みや必要なアプリケーションを関連記事から探して、自分で、オリジナルのUSBメモリのランチャーを1本作成してみて下さい。


関連記事
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