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<追加機能>
1)ブックマークの管理機能が強化されています。
・ブックマークや履歴を「データベース」として管理する「Places」と云う新システムを採用しています。
・ブックマークの管理画面で、日付別に自動バックアップされたブックマークをメニューから復元できるようになっています。
・ブックマークにタグを付加できるようになっています。
・アドレスバーの右側にある星印をクリックするだけで、閲覧中のWebページをブックマーク可能になった。
(現状問題があり、2回クリックしてブックマークの保存先フォルダを指定する必要がある)
・アドレスバーに直接タグを入力すれば、該当のタグを含むブックマークをプルダウンリストで一覧表示できる。
2)Webサイトのレンダリング用の新エンジン“Gecko 1.9”を搭載。
・ページの拡大・縮小時は、文字だけでなく画像も含めたページ全体が拡縮する事が可能になった。
・CSSへの対応も強化。
・PNGのアニメーション版である“APNG”へ対応。
・長いURLを折り返して表示できるようになった。
3)セキュリティ機能
・「マルウェア」を配布しているサイトを検知する機能が追加された(但し、現状では、不審なサイトを判別するためのデータベースが稼働していないため機能していません)。
・「フィッシング検知機能」では、これまでフィッシングの警告を無視してサイトを閲覧し続けることができたが、v3ではページを一切閲覧できなくなるよう仕様が変更されています。
・SSLのセキュリティ証明書に問題があるページへアクセスした場合、ダイアログで警告するだけでなくページ自体へ接続できなくなっています。
・アドオンに関するセキュリティも強化されています。
「Firefox Add-ons」に登録されているアドオンや、有効な署名が施されたアドオン以外は、自動更新されなくなっています。
インストールされたアドオンやプラグインのバージョンを自動的にチェックし、セキュリティに問題のある古いバージョンが無効化されるようになった。
アドオンの管理画面では拡張機能、テーマ、Flashなどのプラグインを一覧表示し、不要なプラグインを無効化する機能が追加されている。
4)その他追加機能
・次回起動時にレジューム機能によって続きからスタート可能になった。
・ブラウザ終了時に、開いているタブを保存するかどうか選択可能になった。
・Web検索バーのサイズが変更可能になった。
・ページスクロール機能
従来はIMEがONの場合、スペースキーでページをスクロールできなかったが、ブラウザー画面で自動的にIMEが無効化されるようになり、IMEをOFFにしなくてもスペースキーでページをスクロールできるようになっています。
<感想>
ブックマークの管理機能が強化されて、千以上ものブックマークを抱えてブラウザを使用している方には、大変便利になるのではないでしょうか。
セキュリティ機能も色々な部分で強化されていますので良いのですが、パワーユーザーが使いにくくなっていなければ良いのですが。。いかがでしょうか?
<対応OS>
Windows 2000、XP、Server 2003、Vista
3.0より、残念ながら、Windows 98、Me、NT 4.0は対応していません。
<注意事項>
ベータ版はテスト目的ですので、開発者やテスター以外の利用は推奨されていません。
現在使用中のFirefoxで使用している拡張機能(アドオン、プラグイン等)は動作しなくなります。
現状のバージョンをお使いの方で、テスト用に新しいプロファイルを作成する事のできる方はテストしてみるのも良いでしょう。 できない方は、正式版がリリースされて、プラグインが揃うまで待ちましょう。
ダウンロードはこちらから。
http://developer.mozilla.org/devnews/index.php/2007/11/19/firefox-3-beta-1-now-available-for-download/
関連タグ : Firefox,
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