「デジタルデバイド」ではなく、「アナログデバイド」について

ここでは、「 「デジタルデバイド」ではなく、「アナログデバイド」について」 に関する記事を紹介しています。

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<まえがき>

当サイトを閲覧されている方は、よもやこんなレベルの人間ではないと思っていますので、言ってしまいます。 

特に小さな会社(中小企業、零細企業)でパソコンを導入したが、なにも効果がないと思っている経営者の方
必見ですよ。

その他、ソフトウエア開発会社(IBM、マイクロソフト)も「小さな会社に入り込めない原因」が、ここにあると思っているが、簡単に解決できない問題だ!と気づいていますかね。

情報格差(デジタルデバイド)が発生していると云われていますが、意味が少し違うと思います。 

「PC」と「Web」という手段を持つ者と持たない者との間の格差よりも、いつまでたっても、成長できない「」のデバイドの方が問題ではないでしょうか?

この話は今、始まった話ではありませんが。。。 さあ、これから「不都合な真実」をたっぷりと記述します。

パソコンをどう活用するか!の問題の前に、下記の問題を解決しないと先に進めません。

「アナログ」のレベルが低すぎると活用できないのです。
パソコンを「所有してる」、「していない」の問題ではないのです。

最近、単に収入の低い人々を指して「下流」という言葉が使われることが多いが、そうではなく、学習意欲のない人、コミュニケーション能力のない人が社会の中で「下流」と呼ばれる方が妥当ではないでしょうか。

金を持っていると、他人が自分に従うのでコミュニケーション能力があると勘違いしているのも多々いるが、会話するとすぐ露呈する。 「金」をいくら持っていても、「××」は「××」でしょう。

さて、パソコンを購入して、どんな活用のしかたするかよりも、まず下記の事柄です。
操作方法を覚えるという意味においては、どれもたいして変わらないレベルです。
なぜなら、覚えれば良いだけですので、むずかしい事などありません。

そう言うと、ほとんどおきまりの文句が。。。。「時間がない」と 「なまけ者」の言い訳が返ってくる。  
幼子のときと同じように、少しずつ言葉(用語)を覚えて言葉や文章を理解できれば覚える事ができる事柄です。
子供の時は、自然にできたのに、なぜ大人になると「脳みそ」の成長のないレベルの人が大勢存在するのでしょうか? 大人になれば、もう勉強しなくてもよいのですか?

そう指摘すると生意気に言い返してくるが、そんな奴に限って”自尊心”と”プライド”だけ、誰にも負けないくらい、”肥大化”している!?

そう、人間、何一つ努力しなくても巨大に”成長”するのが、”自尊心”と”プライド”です。
でも、中身が「からっぽ」なのがすぐにバレてしまうので、悲しい事に誰も「尊敬」してくれません。

このように、何も他人から嫌われる事を「言ったり」、「書いたり」は、支配階級の人間は決して言わないと思います。 なぜなら、そのままの方が「支配」しやすいからです。 そのままでいてくれる方が「都合」がいいからです。 安い金で労働して欲しいからです。
どんなメディアも、多分「ここまで」書けないでしょう。。なぜなら、売れなくなりますから。

しかし、私には「不都合」が有りませんので、「一番大事なこと」を、「不都合な真実」を、記載します。

補足説明:
デジタルデバイド
情報格差(Digital Divide)は、コンピュータで扱うデジタル化された情報を入手 したり発信したりする手段を持つ者と持たない者との間の格差(情報格差)の ことである。
                 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より参照


1.パソコンを購入する前の留意点

パソコンは単なる「道具」です。

使う人の能力以上のことは”何一つ” できない。

高い買い物です。 パソコンを把握する前に、自分自身を十分把握してから購入を!

例えば、下記のような項目でも、使用する人のレベルで活用の方法が全然違います。

1)ブラウザソフトでホームページを見る。
レベル1:ただ何となく見るだけ(へ〜!で終わり)。
レベル2:興味のあるサイトをただ見るだけ、ゲーム、動画鑑賞。
レベル3:商品の値段調査、オンラインショッピング(売買)。
レベル4:検索エンジン、RSSを活用して、情報や知識を得る。
レベル5:HPやブログを作成して、情報を発信する。
  
2)メールを送受信する。
送信 :文章をまともに書けない奴は、おきまりの「お手軽・バカチョン」メールを送信する。
迷惑メールと紙一重!! 
手書きで、まともな手紙(文章)を書けるようになってから使えって!
コミュニケーション能力が低い。

受信 :情報を得たい人は、色々なサイトからメールを購読(無料・有料)するようになる。

3)DVDを見る。
バカは、エロDVDを見るのが関の山。  
自分で撮った動画を編集して、DVDに保存できる、お父さんやお年寄りもいます。

4)デジカメで撮った写真を印刷する。
つまんない、ピンボケな写真をデジカメで撮って、印刷する前にパソコンでどう編集してもダメな物はダメです。写真の取り方をまず先に勉強しましょう。
最近、デジタル一眼レフを持った「お年寄り」が元気です。

5)年賀状を作成したい。
毎年、何となく惰性で年賀状を郵送するならソフトを使用するのが一番速い。
(特に宛名書き印刷)

6)WORDやEXCELを使用すると、ドキュメントや文書が作成できます。
手書きで、文章も作れないのにワープロソフトの操作方法を覚える必要あるの?
手書きで、目的の表も作れないのに表計算ソフトの操作方法を覚える必要あるの?
パソコンに付いてきたからといって、無理して操作方法を覚えないように!。

7)家計簿ソフトを使用して家計簿をつけたい。
金があまりなくて、節約したいと思い、やりくりする為に家計簿をつけるのであって、金にあまり不自由してない奴が、パソコンで家計簿つけて何になる?暇つぶし?
毎月、お金が足りなくて困っていないでしょう?(ちょっと羨ましい)。

8)ホームページ作成やブログを書く(この辺までできると、かなりの活用レベルです)。
今どき、高校生でも(高校生に失礼!)ホームページくらい作れます。
ブログに至っては、小学生でもできます。。。。。

しかし、自分の頭で、何も考えていない人、思考できない人、問題意識のない人は、たぶん一行も書けないでしょう。

 7)ネットでお金儲けをする。
「情報起業」とやら。。。
どのHPやメールを見ても金太郎アメみたいな、古典的な「きまり キントキ」の誘い文句で購入を誘導する。
今どき、高校生でも(高校生に失礼!)できるが、このページで指摘した人は多分、無理だと思います。
できるできないは自分次第なので詐欺商法ではない?。
こんな輩が圧倒的に多いので、単価は安くても、うまくやれば儲かる。 

「××」が、「××」を救い合っている状態。

  
こうして見ると、よく「私は、アナログ人間だからデジタルは  ”にがて”  で。。。」と云う方がいますが、「デジタル」が ”にがて” ではなく、アナログの基本部分が”でたらめ”なのです。

アナログの基本部分がなっていない人が、デジタルを活用でるわけがない!。

だから、パソコンは単なる「道具」なのです。

2.操作をおぼえる以前の問題点 ・・・・・

いつまで経っても、パソコンを活用できない、使いこなせない人の不都合な真実

1)物事を「認識」する努力、苦労をしない。(アナログの能力)

むずかしいのでは無く、ただ単に情報量が多いだけです。体系的に物事を覚えれば良いだけなのですが。

遺伝子的に頭の悪い人なんて、滅多にいません。

ただ、学ぶ努力をしない習慣を身につけてしまった人は 、たくさんいます。


2)書籍を読む習慣がない。(アナログの能力)

読んでも、悲しい事に内容をすぐに理解できない。
(理解できるまで、何度も読んで時間をかければ良いことです。)

パソコンの知識をある程度身につけるなら、1年間位PC雑誌(月刊誌)を購読することです。
 (自分のレベルより少し上の雑誌、見て半分以上理解できない雑誌がよい)



3)検索エンジンが使えない。。というより、発想がない。(アナログの能力)

解らない言葉を入力して、表示された検索結果の中から自分の求めている情報を探し出す”力”です。(文章を読む”力”、”習慣”、”国語力”かな?)


4)ファイル操作ができない。(デジタルの能力)

日本語入力は皆さんなんとかできるのですが、何年使っていてもファイル操作
がなぜかできない。
これがすべての基本操作なのですが。。。



上記の1)から4)の項目を見ると、活用できるようになる為の能力とは

「デジタルの能力ではなく、アナログの能力がほとんどだ」とお気づきの方が、正解です。


アナログ人間だからダメなのではなく


基本的な能力を持ったアナログ人間しか、デジタルを活用できないのです




人それぞれ、誰にも文句を言われる筋合いのない事ですが、あなたは下記の項目にいくつ当てはまるレベルで生活していますか?

1) 購入する以前に、何をしたいのかが分からない、つまり「道具」としてのパソコンで何をしたいのか目的を明確にする。
テレビ、ビデオ、携帯電話と違うところは、学習する情報量が多い事です。

頭の良さではなく、
物事を自ら学ぶ意欲や根気のない人には 、使いこなせない、活用できない道具です。




2)ほとんどの人が使える家電製品や携帯電話のような「お手軽、バカチョン」にどっぷりつかって、当たり前と思っていないか?
ある意味正しいが、残念ながらお手軽、バカチョンな道具では決してない。



3) 子供でも使えます。頭が悪くてもかまいません。ただ努力しないと使えない道具だと言うことを認識しているか。

4) よくあるのですが、家庭に書籍1冊、雑誌1冊もない家庭でパソコンを購入して、インターネットを始めても、最初めずらしいうちだけで、ほとんど活用されていない状態になる。

本も読まない様な生活(知的)レベルで暮らしているような人
がインターネットを活用できる訳がない。

5)パソコンに限らず、何か新しいことを始めようとする時 学童(小学生)の様に、ただ他人に”おんぶにだっこ”で教えてもらうのが、当然と思っている。

3つ以上、上記の考え方で生きている方には、ほぼパソコンは必要のない「道具」ですので、
    やめましょう。 無理ですから。。。

   「わたしは違うわ!!」 とおっしゃる方は、さあ始めましょう。




3.パソコンを活用する為には、乗り越える必要のある壁がある。
  
最低でも、クリアする必要があります。


1)キーボード操作(根気)

キーを自分で押して日本語を入力する。文字を入力するにはある程度、習熟しないと時間ばかりかかってしまい、嫌になってしまう。

慣れるしかないが、どの指でどのキーを押すか練習する。
タイピングソフトで学習すると早く習得できるし、入力スピードも後々速くなる。

ヘボン式ローマ字を手書きで書けない人は、かな入力で練習です。
英語は26文字ですが、かなは51文字あり覚えるキーポジションが約倍になります。

頭の良さではなく、必要なのは”根気”でしょう 。

多分、IQが高ければ覚えるのも速いでしょうが、IQの低い人は膨大な時間をたっぷり使用して解決するしか方法は無いのです。


2)ソフトの操作(基礎学力と学習能力)

簡単に使いこなせるソフトとある程度、操作方法を習熟しないと目的を達成できないソフトがある。
せっかく購入してもソフトを使いこなせないで終わる可能性がある。

ソフトウエアを購入すると必ず付いてくるのがマニュアルです。「どうもマニュアルを読んでも理解できない」とか「読む気がしない」とおっしゃる方がいます。大抵の方はマニュアルを読むのが苦手なのではなく、元々書籍を普段の生活の中で読まない人でしょう。
 
確かに役に立たないマニュアルも存在します。
最初は何が書いてあるか理解できないかもしれません。ソフトで使用している”機能”としての言葉を少しずつ覚えることです。

例えば、WORDで「線」を引きたい時、マニュアルでは「罫線」を引くと書いてあるはずです。自分の考えてい る言葉とマニュアルの言葉が一致しないと、欲しい情報が 探し出せないのです 。何回も読むと云う意味は、上記の様にやりたい事と機能上の言葉を一致させる作業でもあります。

その内、操作していて分からないことがあっても、マニュアルをめくっている内に、書いてある場所の見当もつくようになります。 そんな地道な作業ができるか、自分自身と相談するのが最良の方法と思います。


結局、頭の善し悪しでなく、自ら学ぶ意欲、根気のない人は、宝の持ち腐れになってしまうだけでしょう。
 
お部屋のインテリアにするのなら結構ですが。。。。このような方はパソコンの購入をお勧めできません。


 

4.使いこなせるという狭義の意味を超えて、情報を上手に扱うための基本的な知識や能力(アナログ的な問題解決能力)。

ワープロの操作やエクセルの関数を暗記することや、プログラム言語を駆使できるといったパソコンの技能を修得することが最終目的ではない。 
 
大切なのは、「デジタル」ではなく、「アナログ」の能力そのものです。

必要な情報を収集し、情報の取捨選択をおこない、目標とそれに合致した基準に基づいて意思決定をおこなうために必要となる頭脳知識や経験)やコミュニケーション能力こそが一番大切である。



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2007/12/19(水) | クチコミコミュニケーション