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ブラウザ関連の情報3つ紹介します。
1.「TheWorld Browser」
動作が軽快なタブ切り替え型Webブラウザー「TheWorld Browser」v2.1 Spring (2.1.1.8)が公開されました。
<特徴>
IEコンポーネントを利用したタブ切り替え型Webブラウザーです。
一般的なタブ切り替え型Webブラウザーの場合、タブを開く数が増えれば増えるほど処理に時間がかかってしまうが、本ソフトはマルチスレッド技術を利用していることにより、多数のタブを同時に開いていても軽快に動作するのが特長。
<機能>
・一般的なWebブラウザーとしての基本的な機能を十分に備えています。
・各種動作などを細かく設定することが可能です。
・起動時には、前回終了時に開いていたタブのページタイトルがタブで一覧表示され、すべてのタブを一括して復元可能です。
・本ソフトは、タブの多段表示ができない代わりに、開いているすべてのタブをサムネイルで一覧表示する機能を備えています。
・プラグインによる機能拡張やスキンを利用した外観のカスタマイズ機能もあり、下記のサイトで、RSSリーダー機能を追加するプラグインなどが公開されています。
<対応OS>
Windows 98、Me、2000、XP、Vista
<注意事項>
インストールして使ってみましたが、私のように、「IE7」に「お気に入り」を数千単位(私の場合は、6千サイト以上はいっています)で溜め込んでいると、本ソフトは、IEの「お気に入り」を自動で読み込んで表示しようとします。
他のFOX等のブラウザは、初回起動時にインポートの機能で読み込みますが、このブラウザはIEの「お気に入り」をIEと共用している様ですね。
ですので、「お気に入り」の数が余りにも多いと、起動しても「ブラウザ」の画面が表示されるまで数分待たされてしまいます(壊れたのかと勘違いするほど)。その間CPUの使用率も100%近くになって、PCが固まりそうになります(ブラウザ画面が表示されるとCPUの使用率も、ちゃんと下がりますが。。)。
細かな設定の仕方を把握していませんので、なんとも言えないのですが、私のように「お気に入り」の追加ボタンをすぐ押してしまい、たくさん貯まっている方は、注意です!。
そんなこんなで、この問題が解決しないと、ブラウザの評価が進みません。。。。。
・TheWorld Home
http://www.ioage.com/en/
2.「Netscape」
ついに、Webブラウザ「Netscape Navigator」をはじめとするNetscape製品は、すべてのバージョンの開発やサポートが、2008年3月1日に終了し、これ以降はセキュリティ関係の修正も行われません。
日本語版については、2003年6月に公開された「Netscape」v7.1以降、脆弱性が確認されていながらも修正版が公開されておらず、セキュリティ上危険な状況になったままです。
Mozilla Japanは、Netscape製品のサポート終了に伴い、同製品から「Firefox」や「Thunderbird」への移行を支援する特設ページ「Netscape ユーザのための Firefox/Thunderbird 移行ガイド」を開設しました。
移行ガイドでは、 Communicatorv4、「Netscape」v6〜v9の各Netscape製品のバージョンごとに、「Firefox」(ブラウザ)、「Thunderbird」(メーラー)への設定やメールデータ等の移行方法が解説されていますので、乗り換えの必要のある方は参照です。
・「 Netscape ユーザ」のための 「Firefox / Thunderbird」 移行ガイド
http://www.mozilla-japan.org/switch/netscape/
3.「Opera」
「Firefox」も次期バージョン以降で、携帯電話用のブラウザ市場を狙って居ますが、
ノルウェーのOpera Softwareが、携帯電話用Webブラウザの新版「Opera Mobile 9.5」を発表しました。
<機能追加>
・レンダリング・エンジン「Presto」をバージョン・アップし、表示速度を向上
同社によると、米マイクロソフトのPocket Internet Explorerの2.5倍の速度でページ・レンダリングが終了するという。
・ズームやパスワード管理など、Webブラウジングを快適にする機能を搭載した。
・WebコンテンツであるOpera Widgetsを利用可能で、端末の待ち受け画面に表示できる。
<提供方法>
1)「通信事業者や携帯端末メーカー向けOEM」
・OEM向けの対応OS
Symbian、Windows Mobile、Linuxの各プラットフォームで動作。
2)「エンドユーザー向け」
・パブリック・ベータ版を公開する予定。ただし公開時期は未定です。
<加筆>
4.「Sleipnir」v2.6.2
6日、フェンリル(株)が、Webブラウザー「Sleipnir」v2.6.2を公開しました。
<新機能>
・ステータスバー上に、現在閲覧しているWebページのセキュリティーゾーンを表示可能になりました。
「インターネット」、「イントラネット」、「信頼済みサイト」などのセキュリティーゾーンをアイコンとテキストで表示でき、表示をクリックするとセキュリティーゾーンの設定画面を呼び出せます。
この機能は、デフォルトでは無効になっていますので、利用するには「ツール」の「デザインの変更」メニューの「プラグイン」項目を選択して、プラグイン設定画面を呼び出し、「プリインストールされているプラグインを表示する」のチェックボックスをONにして、プラグインの一覧から「Security Zone Pane」を有効にするればOKです。
<対応OS>
Windows 98/Me/2000/XP/Vista
・Sleipnirサイト。
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir/
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