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2008年5月7日、
OpenOffice.orgが、オープンソースのオフィス・スイート「OpenOffice.org 3.0」のベータ版をリリースしました。
<起動時のメニュー画面>
<変更内容>
・MAC版
Mac OS Xとの親和性を高め、ルック&フィールをMac OS Xの標準GUI「Aqua」に合わせた。
・表計算ソフトウエア「Calc」
1シート当たりのカラム数(列数)を256から1024個に増加。
・ワープロ・ソフトウエア「Writer」
複数ページ表示機能を追加:Book Mode(書籍モード)。
・ImpressとDrawからスキャナを利用可能。
<対応文書ファイル形式>
・「OpenDocument Format(ODF)1.2」をサポート。
・「MS Office」のバイナリ形式ファイル(.doc/.xls/.ppt)を読み込める。
・Windows用の「MS Office 2007」とMac OS X用の「MS Office 2008」で作成したXML形式の文書ファイル(.docx/.xlsx/.pptxなど)を読み込める。
<対応OS>
Windows/Linux/Mac OS X/OpenSolaris
さっそく、文書ファイルを読み込んで使ってみるとしますか。
・ダウンロードサイト
http://download.openoffice.org/3.0beta/
<更新情報> 2008年7月
「OpenOffice.org 3.0 Beta 2 (Build BEB300_m3)」が公開。
<変更内容>
・不具合の修正
・データベース機能「Base」改良。
テーブルビュー使用時におけるレコードの追加 / 削除が容易に。
・ワープロ機能「Writer」
「Windows版」限定で、MS-Accessのデータベースファイル (.mdb) を文書に含めることが可能になった。
<更新情報> 2008年9月
7日、「OpenOffice.org 3.0 」 Release Candidate 1 (RC1) が公開。
正式版は、2008年9月予定ですので、もう少しです。
−関連記事−
・OpenOffice.org日本語プロジェクトが、オープンソースのオフィスソフト「OpenOffice.org 2.4」日本語版リリース
・IBMが、フリーのオフィスソフト「Lotus Symphony」のβ4を公開
・オープンソースのオフィスソフト「OpenOffice.org」をブラウザから利用できるサービス、β版リリース。
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関連タグ : OpenOffice.org, , オフィススイート,
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