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地上デジタル放送の視聴・録画に対応したテレビチューナー/キャプチャーカードの販売が5月から始まっています。
そこで、気になっていたパソコンで使用できるチューナーを調べてみました。
調べて、判明したのは、私が常用しているCPU:セレロン程度のマシンでは、例えXPでも「×」です。。使えないと云う事です。
ですので、地デジを視聴するに耐えうる性能のパソコンをお持ちの方、向けの情報です。
<補足>
アイオーデータから、ロースペックなPCでも使えるモデルが、7月下旬に発売されます。
−−−− 目 次 −−−−
1.地上デジタル放送 情報
2.対応機器と使用環境について
3.各メーカーの商品
1)バッファロー
2)アイオーデータ
3)エスケイネット
4)ピクセラ
5)SONY
各種、PC用の地デジチューナー機器の紹介です。
1.地上デジタル放送 情報
1)自分の住んでいるエリアの「地デジ」開局状況をチェックすることができるサイト
「DPA(社団法人デジタル放送推進協会)」サイト : http://www.dpa.or.jp/
2)B-CASカード(2種類)
B-CASカードは、購入されたデジタルテレビ・受信機に必ず付いています。
・2種類あります(地デジ用とBS・CS用)
・このカードは、地デジやBS・CSデジタル放送を受信するために必要な暗号キーを保存するカードで、
このカードを入れないと、視聴できないようになっています。 著作権保護です。
3)ダビング 10 について
デジタル放送の録画、ダビングについてのしくみ「ダビング10」は、2008年7月4日午前4時よりNHKと無料民放で運用します。
「ダビング10」では、録画機からDVD、ブルーレイディスク、メモリカードなどリムーバブルメディアへの
コピーが9回まで可能となります。10回目はムーブとなり、記録した元の放送番組は消去されます。
2.対応機器と使用環境について
1)PC用地デジチューナーを利用可能なOS
Windows XP(SP2以降)、Vista
2)CPUのスペック
最低でも、intel「Core 2 Duo E4300」以上、AMD Athlon 64 X2 3800+以上でが必要です。
はっきりいって、CPUがCeleron(セレロン)程度のPCでは「無理」です。
メインメモリは足りても、処理(演算)能力がなくCPU使用率が100%近い値になり、
動いても、動画ではなく「紙芝居」にしかならないでしょう。
<補足 :IntelのCPU>
Celeron−>Pentium−>Core 2 Duo −>Core 2 クワット (右側が高性能)
数年前の安いマシンだと、まだ「Celeron」搭載のPCが多いのではと思います。
3)ディスプレイ
PC環境は、地デジ放送を視聴・録画する際の画質によって異なります。
フルセグ放送の最大の特徴である1080iのHD放送を視聴したい場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)という暗号化方式に対応したディスプレイが必要になります。
XGA(1024×768)以上の解像度に対応していれば視聴は可能だが、「最高画質」で楽しむにはWUXGA(1920×1200ドット)対応のディスプレイを使いたい。
4)パソコンの地デジ対応度を調べられることができます(バッファロー)。
「ストリームテスト for 地デジ」サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/multimedia/chideji/streamtest.html
5)キャプチャーカードが壊れた場合
録画データは復旧できません(キャプチャーカード本体のフラッシュメモリ上で管理している)。
但、「Monster TV HDUS」だけは、PC側で管理しているので、機器を購入すれば復旧できます。
3.各メーカーの商品
1)バッファロー
http://buffalo.jp/products/catalog/multimedia/chideji/
(1)DT-H50/PCI (実売価格: 20,000円位)
・インターフェース:PCI
・搭載チューナー:地上デジタル
<対応OS>
Windows XP/Vista
(2)DT-H30/U2 (実売価格: 15,000円位)
・インターフェース:USB2.0
・搭載チューナー:地上デジタル
<対応OS>
Windows XP/Vista
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2)アイオーデータ
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/index.htm#tidegi
これで、アイオーは、3種類のインターフェースモデルが揃います。
(1)GV-MVP/HS (実売価格: 20,000円位)
・インターフェース:PCI Express
・搭載チューナー:地上デジタル
<対応OS>
Windows XP/Vista
(2)GV-MVP/HX (実売価格: 20,000円位)
・インターフェース:PCI
・搭載チューナー:地上デジタル
<対応OS>
Windows XP/Vista
(3)GV-MVP/HZ (実売価格: 15,000円位) 2008年7月下旬に発売予定
・インターフェース:USB
・搭載チューナー:地上デジタル
・ダビング10に対応済み
<特徴>
・複数の外付けチューナーを同時に使うことも可能。
・動画再生エンジン「Super Live Creationエンジン」を搭載し、HD画質ならではの高画質を再現。
・CPUの負荷を低減し、ロースペックなPCでもHD画質の視聴を可能。
・もちろんノートPCでも使えます。
<対応OS>
Windows XP/Vista
−更新情報− 7月30日
・アイオーデータのパソコン用の地デジチューナ3製品でダビング10に対応。
・同社の別売リモコン「GV-RCkit2(3,885円)」による操作に対応。
リモコンから録画/視聴ソフト「mAgicTV Digital」の操作が可能で、視聴や録画だけでなく、画面サイズの変更や早送り/戻し、データ放送などの操作が行なえる便利なリモコンです。
<対応ソフトウェアの提供を開始>
下記のサイトからダウンロード可能です。
・GV-MVP/HS サポートライブラリー
http://www.iodata.jp/lib/product/g/2070.htm
・GV-MVP/HX サポートライブラリー
http://www.iodata.jp/lib/product/g/2094.htm
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3)エスケイネット
http://www.sknet-web.co.jp/product/mtvhdus.html
(1)Monster TV HDUS (実売価格: 16,000円位)
・インターフェース:USB2.0
・搭載チューナー:地上デジタル
・ノートPCでも使えます。
<対応OS>
Windows XP、Vista
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4)ピクセラ
http://www.pixela.co.jp/
(1)PIX-DT050-PPO (実売価格: 25,000円位)
・インターフェース:PCI
・搭載チューナー:地上デジタル
<対応OS>
Windows Vista
(2)PIX-DT012-PPO (実売価格: 30,000円位)
・インターフェース:PCI
・搭載チューナー:地上/BS/CSデジタル
<対応OS>
Windows Vista
(3)PIX-DA022-PP0 (実売価格: 28,000円位)
・インターフェース:PCI
・搭載チューナー:地上デジタル/アナログ放送対応(ダブルチューナー)
<対応OS>
Windows Vista
<更新情報> 2008年7月18日
デジタル放送対応チューナ3モデルについて、「ダビング10」に対応する無償アップデータを公開。
・Blu-ray DiscやDVDへのダビング/ムーブが可能になる。
対応メディアは、BD-R/REとDVD-RW/RAM。
<更新情報> 2008年8月4日
Mac OS対応の地デジチューナーは、これが初めての製品です。
USB接続型チューナー「CaptyTV Hi-Vision」(型番:PIX-DT141-PU0)を8月18日に発売する予定であることが、日経パソコンの調べにより分かった。
価格は2万円台(先行予約したユーザー向けの価格は1万9800円)。
ピクセラは、既に自社のメルマガ読者向けに100台限定で先行予約を受け付けて、今回予約したユーザーから、8月18日以降に製品を出荷する。 予約していないユーザーに対する製品の供給は、9月初旬に発売を開始する予定だそうです。
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5)SONY
(1)VGF-DT1 (実売価格: 49,800円位)
外付けデジタルチューナー
http://www.ecat.sony.co.jp/vaio/acc/acc.cfm?pd=26654
・インターフェース:LAN対応
・搭載チューナー:地上/BS/CSデジタル
少し高価ですが、LAN対応ですので、色々な機器と接続可能です。
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