Sponsored Links
米Yahoo!傘下の「Zimbra」が、オープンソースメールクライアント「Yahoo! Zimbra Desktop」のβ版 をリリースしました (無料で使えます)。
「Zimbra」は、
2007年に米Yahooに総額3億5000万ドルで買収された、オープンソースWeb対応コラボレーション・ソフトウエアを手がける会社です。
「Zimbra Collaboration Suite(ZCS)」などを提供しています。
今回は、「Google」を出し抜いた感じですね。 久々の優れものアプリケーションだと思います。
「Desktop」と名前が付いていますが、いわゆる「デスクトップアプリケーション」ではなく、「Webアプリケーション」ですね。
Webアプリケーションをデスクトップから実行できる「Prism」に似ているアプリケーションです。
簡単に云えば、戻る、進む、メニューバー等の機能が一切いていない、「枠だけのブラウザ」ですかね。
例えば、「Gmail」のように、ブラウザ内で自己完結できる機能の画面なら、「Prism」を使えば、ディスクトップがら起動して使えます(関連記事を参照)。
そんな感じの「アプリ」です。 これから「流行る」と思います。 お試しあれ。
1.ダウンロードサイト
(ダウンロードボタンを押して、OSを選択すると開始します)
2.インストール セットアップ画面
使いたいメールのアカウントを設定する。
「Yahoo! Mail」、「Gmail」、「AOL Mail」やその他のメールを一括管理可能です。
3.起動して、メール受信後の画面
動作も遅くはありません。
<機能>
1)メーラー機能
・POP/IMAPの両メール用プロトコルに対応。
・オフライン状態でも各メール・サービスのメッセージを操作可能。
2)カレンダー機能
・データ交換の仕様であるiCalendarにも対応。
(オフラインでもオンライン・カレンダが使用可能)
3)オフィス機能
・ワープロ/表計算機能「Zimbra Documents」
4)ファイル共有機能「Zimbra Briefcase」
5)タスク管理機能「Zimbra Tasks」
いずれも、オンライン/オフライン利用可能。
<対応OS>
Windows、Mac、Linux
<インストール メモ>
言語の選択は、インストール途中で、日本語を選択可能。
・ダウンロードサイト
http://www.zimbra.com/products/desktop.html
−関連記事−
・モジラ、Webアプリをディスクトップで動かす「Prism」をアップデート
−更新情報− 2008年8月8日
米Yahoo!は、複数のメール・サービスを一括利用できるソフト「Yahoo! Zimbra Desktop」に、Linuxディストリビューションの「Ubuntu」から直接アクセスできるようになったと発表しました。
Sponsored Links
関連タグ : Zimbra,
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

